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日記📖✍
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こん中に亀投稿してるしネタ消えたとか思ってひよってるやついる?
こん中にィィィ今日学校遅刻しててまだベットの中に入って着替えてない奴いるよな?←
それに普通なら8時10分に行ってんのに、
今の時間8時25分で焦ってるヤツいる?
居るよなぁァァ?
てかマジで学校どうしよ
そう言って今ベットの中やねんけどね
まぁ急いで着替えてきゃーす
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煽りまくる夢主 コメントで煽り言葉送ってね♡♡(((((殴
○○『千冬ぅ今日も可愛いねぇ』 ○○『出来たら彼氏になって♡♡♡』 千冬『いいッスよ』 ○○『は?』
彼女…いや元カノを信じない最近入った奴を信じるんだ〜じゃあ僕いらないよね?
序章 「小さな日記」より、私の中にある思い出。 “生きるのが辛い” そう言った君は、すごく苦しそうな顔をしていた。 どうしても放って置けなかったんだ。 “生きてほしい” 私は彼を救おうと決意して… ーーーー✳︎ 2章 小説の中では簡単でうまくいく恋なんて、この世界にはないんだよ。 「優、ごめんね。私はもう恋はしない」 一度好きになってしまった人を忘れることはできない。それに私はもう… でも、未来の君には絶対に後悔はさせないよ。 ※情緒不安定な状態で描いているので、チャプターによって波が激しいです 【表紙】羽水いのり様のフリーイラストをお借りしました
ごく普通の中学校生活。部活が終わり、靴を履こうとしたら 靴の間に紙が挟まっていた。内容はこう書かれていた。 『放課後、体育館裏に来てください』
消えてしまえとまで思っていた人をこんなに好きになるだなんて。 今は近くに帰ってきてほしい、そばにいてほしいと思うなんて。 こんなはずじゃ、なかったんだ…… ーーーーーーーーーー 河川敷で本の朗読をすることが好きな主人公、碓氷麗奈。 「続き、聞かせてよ。」 この青年の一言から未来が動き出し お互いに秘密を抱えた恋愛が始まることとなる。 大好きなあの人との思い出を本に綴る麗奈は…… ーーーーーーーーーー 編集部様からのコメント、ありがとうございます(*´˘`*)♡