涼介 「 ………______あぁ 、琉生(ルイ)」
( 琉生とはあなたの通り名です ☺︎)
雄也「でも 、琉生は男だろ ?」
慧 「……でも 、玲音も最初は男だった」
光「まぁな ………ってえ?お前…」
「いつ玲音って呼べるようになった ?」
慧「………わかんない、気付いたら…」
圭人「女性嫌いは治ったのかな?」
侑李「玲音は平気なんじゃないの?」
慧 「玲音だけは特別なんだッ……」
大貴 「ふぅうん??( ニヤニヤ (◦ˉ ˘ ˉ◦)」
光「おい 、大ちゃんニヤニヤすんな 、笑」
大貴 「してねぇよ ?笑ただ伊野尾ちゃんが気に入ったくらいだからねぇ?笑
雨音玲音、、気になってきましたァ!」
慧 「うるさい 、たまたまだし 。
玲音に手だしたらぶっ飛ばすからね 。」
侑李「えへ??だいぶ気に入ってるじゃん!」
涼介「 ……まぁ 、明日もっかい声掛けるか」
雄也「あぁ、そうだな 。当たって砕けろだ」
圭人 「玲音くんの笑顔見れるといいね
ね?伊野尾ちゃん?☺︎」
慧 「 ………____うん 、」
裕翔「( °o°)」
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大変長らくお待たせ致しましたぁぁああ!!
受験を終えて私戻って来ました!!!😭😭
相当時間を開けてしまい土下座したいです🙇♂️
それと 、間を開けてしまったので 、いいねや
お気に入りもだいぶ減ってしまい悲しいです…
でもでも!!これから取り戻していくのみ!!
頑張って行きたいと思いますので 、
応援よろしくお願い致します ☺︎
沢山更新出来るようにして行きます !!
作者より
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!