第7話

私が何をした
6,661
2018/08/07 15:33



あ、ちなみに私男装してます。

銀髪に灰色の目だよ。元とあんま変わんない。

変わったところといえば髪の長さだけ。










訳あって男装だけど許してね~。











なんて言ってたらもう理事長室についた。

『.....____ガチャ』

あ、ノック忘れた。まぁいいや、









?『おい...誰だ。ノックしねぇとか
いい度胸してんな.....____シュッ』

おっと、ペン飛んできたけど?危ないなぁ。

あんたの方がいい度胸してるよ。翔ちゃん。







翔『.......________え?』

『やっほー(^-^)』

翔『.....え?え?____あなた?』

『言い訳は聞かないよ?翔ちゃん?』

翔『ご...ごめんなさい。え?え?なんで?』

『よくもペン投げてくれたね?
こんな素敵なお出迎えは初めてだよ♡
いい度胸してるね。お返ししなくちゃ♡』











翔『ごめんなさい...本当にすみません。
だっ...だって!!男装してるから!!あなただなんて思わなくて...それで____』

『まぁ、いいや。そんで?私は何組?』

翔『あぁ、あなたは2-S 特待クラスだ。』

『ふーん、どうでもいい。担任は?』

翔『あぁ、担任は...____』












?『俺。』

『.....____?』

翔『お、潤。』










『え?潤くん?!マジで?!やばい。
めちゃめちゃ久しぶりじゃん!! ( 抱』

潤『おぉ、相変わらずだな抱きつく癖は。』

翔『えぇ、なんで松潤だけ...
俺なんか、殺されるとこだったのに...』

『え?なんか言った?♡♡ピキッ(°ㅂ° ╬)』

翔『いえいえ!なんにも!!』








理事長こんなんでほんとに平気なの?!

まぁ、楽しい学校生活が始まりそうです。(?)

プリ小説オーディオドラマ