第43話

私が何をした
3,098
2019/05/06 01:12
side あなた


『…………うわ 、、』















ドレス、ドレス、ドレス、ドレス












部屋中アクセサリーやドレスだらけ 。

私の衣装部屋よりは小さいけど 、

相応な価値のドレスや装飾品が沢山 。













『………あっ!!これ欲しかった指輪と香水』











『………ん!!これも新作のドレスだぁ!』

















執事『……お嬢様 、気に入られましたか?
ぜひそちらはお持ち帰りくださいませ 。 』













『………え?でもこれ誰かのじゃ 、』











執事『それは裕翔様が仕立てたドレスで 、
そちらの指輪や香水は雄也様がお作りに
なられたものです 。
全て欲しいものはお嬢様に譲るようにと…』














『………え?なんで?私何かした?』














執事『失礼を承知で申し上げますが 、
お嬢様は大層、王子方に気に入られています
王子様方が女性にこんなに執着する姿は
見たことがございません 。
お嬢様 、甘い蜜は吸っておきましょう 。
気に入られた装飾品や衣装は後ほど 、
部屋まで届けておきますので 、』












『………そんな 、こんな高価なもの…』












執事『さぁ!お着替えの準備が出来ました 。
メイクルームへ 、行きましょう!』














『………へ?まだあるの?!』

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