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第23話

六日目;巧翔or華鈴
●巧翔



で、俺は今白詰の家に向かってるんだが...

無駄に遠いなおい。


色々考えながら、やっと白詰の家に着いた。

あ、白詰の家に行くことは先に行ってある。


流石に何も言わずに来たりしないし。


ピンポーン
浜田巧翔
浜田巧翔
白詰~
白詰華鈴
白詰華鈴
あ、浜田先輩!早かったですね。
浜田巧翔
浜田巧翔
早すぎた?
白詰華鈴
白詰華鈴
いえ、大丈夫です。どうぞ。
俺は、白詰の家にいれてもらう。


家、ひっろ。

なんだこの家は。
白詰華鈴
白詰華鈴
今、お茶持ってきます。
浜田巧翔
浜田巧翔
あ、無くて大丈夫だよ。
白詰華鈴
白詰華鈴
そうですか?
浜田巧翔
浜田巧翔
うん。
白詰華鈴
白詰華鈴
じゃあ、早速聞きますけど、話ってなんですか?
浜田巧翔
浜田巧翔
......ちょっと待ってね。
白詰華鈴
白詰華鈴
あ、はい。







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●華鈴


浜田先輩が、私に話があるといい、家に来た。



多分、話すのが面倒なのだろう。ノートに何か書いている。


て言うかさ....



書くの早くないですか、この人。


超人だよ...
浜田巧翔
浜田巧翔
終わった。
早。
浜田巧翔
浜田巧翔
面倒かもだけど読んでくれる?
白詰華鈴
白詰華鈴
は、はい。
えっと......



そこには、全てのことが書いてあった。


なんで能力があるのか。


それでエレは何をするきなのか。


葉桜先輩が思っていること。


浜田先輩がやろうとしてること。
白詰華鈴
白詰華鈴
は、葉桜先輩こんなことしようとしてたんですか。
浜田巧翔
浜田巧翔
俺が間違ってなければ。
白詰華鈴
白詰華鈴
だから、浜田先輩はあんな質問・・・・・したんですか。
浜田巧翔
浜田巧翔
ん。
あんな質問。そう、



「なんでも記憶が残るって辛くないの?」


「嫌なことまで全部覚えてるの?」 



これのこと。


あれから、少し考えてはいた。



確かに、お気に入りのぬいぐるみが壊れてしまったこと。

大好きだったお祖父ちゃんが一昨年死んでしまったこと。

誕生日に親が仕事で一人ぼっちだったこと。



辛いことは沢山、覚えている。


楽しいことは覚えようとしなくても覚えているから、能力は要らないなと、少し思った。



そう、少し。


だって私はこの能力のお陰で、テストでいい点が取れたし、道に迷わなくなった。


だから、お世話にもなっている。


そんな能力を手放すのは、少し勿体ない気がしていた。


でも.....
白詰華鈴
白詰華鈴
ここまで知ってしまったら、エレの思い通りにも、葉桜先輩の思い通りにもしたくない。
白詰華鈴
白詰華鈴
浜田先輩。私、協力します。
●巧翔











白詰華鈴
白詰華鈴
協力します。
白詰が協力してくれた。


良かった...
浜田巧翔
浜田巧翔
ありがと。
正直、心配だった。


だって、白詰は能力、そんな嫌じゃないらしいし。


ま、俺もだけど。


でも、


今まで能力に頼っていた俺は嫌だな。


能力は嫌いじゃなくても、自分のことは嫌いだな。





ま、それは良いとして。



白詰が協力してくれたなら、


ほぼ確実に阻止できる。


多分、いける。


大丈夫、信じろ。



葉桜、残念だな、お前の計画はこれで終わりだ。


エレの計画は実行されるかも知れないが、葉桜の計画は確実に阻止できる。


エレの計画はあの短時間ではやはりまだ分からない。



もう一度、エレのところに行けないだろうか。
白詰華鈴
白詰華鈴
あ、あの...浜田先輩?
浜田巧翔
浜田巧翔
え?
一人で考え事をしてると、白詰に声をかけられた。


あ、そう言えばここ白詰の家なの忘れてた。
浜田巧翔
浜田巧翔
あ、ここ白詰の家だったな。悪い。
白詰華鈴
白詰華鈴
あ、いえ、全然大丈夫ですが...
浜田巧翔
浜田巧翔
いや、もう用は済んだし、帰るよ。じゃあな。
白詰華鈴
白詰華鈴
あ、はい。さようなら。










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作者
作者
ふぉーーーー!!!
作者
作者
イエーイ!
深夜じゃないのに、深夜テンションです。
作者
作者
今回はいつもより、文字数が多い!
作者
作者
どうしでしたか?
作者
作者
字数少ない方がいい?
作者
作者
あ、最後の雑談いらない?
↑うん。いらない。
作者
作者
じゃあ、そろそろ終わるね。
作者
作者
バイバイ🍋
作者
作者
(なにがしたかったんだろう)