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第18話

五日目;スタートⅡ 慶吾
やっと皆起きたね。
この声...


スゲー最近聞いたことのある。


でも、嫌な声だ。
白詰華鈴
白詰華鈴
誰?
白詰とか言っけ?


あいつは聞いたことないんだろうか?
誰でもいいだろう
良かねーよ。


でも、いつ聞いたんだ?


まじで覚えてねー
それより、時間もないから、君たちはあまり喋らないで欲しい。まあ、喋る必要もないしね。
なんだよ、こいつ。
まあ、単刀直入にいうと...










































君達にある一族を救ってもらう。
..........


沈黙が続く。


ある一族?救う?


なんの事だか分からない。
葉桜真珠、君は知っているだろう?
葉桜真珠
葉桜真珠
.......
全員の視線が葉桜に集まる。


葉桜は黙っているだけでなにも言わない。
まあ、葉桜真珠が言わないのなら僕がいうよ。
簡単に言うと吸血鬼の一族だ。
吸血鬼...
葉桜真珠は吸血鬼ではない。
その一族でもない。
証拠として、葉桜真珠は人の血を吸わないだろ?
ただ、葉桜真珠の家系は吸血鬼と深い関わりがある。
吸血鬼一族との深い関わり.....

どんな関わりかそれは...
葉桜真珠
葉桜真珠
先祖が吸血鬼を造り上げた張本人だから。
奴がいう前に葉桜が口を挟む。
葉桜真珠
葉桜真珠
ただ、その一族吸血鬼が人間から省かれた存在になり、その一族をしるものが少なくなった。
葉桜真珠
葉桜真珠
吸血鬼達は本当に人間の血を吸う。
それは生きる為に必要だから、先祖が吸血鬼を造った理由は...
人間を消すためだ。
ただ、吸血鬼はその目的を見失った。
今では人の血を吸わない。
いや、吸えなくなったのだ。
葉桜真珠
葉桜真珠
人の血なんて美味しくない。
今じゃ吸血鬼も人に紛れ人と同じように物を食べている。なのに、人間は吸血鬼だと分かると殺す。
だから、君達にはその吸血鬼を救ってもらいたい。
皆、訳がわからなくただ、呆然と聞いていた。


俺だってわからない。


結局具体的に何をするんだよ。


その前に...
姫川莉愛夏
姫川莉愛夏
いい加減教えてもらいたいのですが、貴方は誰ですの?
本当だよ。


名前くらい教えろってんだ。
君達が吸血鬼を守ることを約束するのであれば教えよう。
.......


皆黙る。

正直俺は相手が誰かわからないのに下手に約束したくはない。


多分皆そうだと思う。
菊池侑
菊池侑
約束するよ。
菊池侑
菊池侑
守ればいいんだろ。守れば。
菊池侑
菊池侑
とりあえず俺は約束する。
そんな簡単に約束していいのだろうか。


せめて誰かわかれば話は別だ。


ただ、今の状況じゃ相手を信頼していいのかわからない。


なのに...
姫川莉愛夏
姫川莉愛夏
わ、私も約束しますわ!
白詰華鈴
白詰華鈴
じゃ、じゃあ私も
浜田巧翔
浜田巧翔
じゃ、俺と芹澤も約束します。
芹澤晴斗
芹澤晴斗
は?俺も?
浜田巧翔
浜田巧翔
そうだけど
芹澤晴斗
芹澤晴斗
ま、面倒だしいいや。
川岸慶吾
川岸慶吾
じゃ、俺も
なんか、皆約束してるし、いいや。
菊池侑
菊池侑
葉桜は?
葉桜真珠
葉桜真珠
み、皆約束してしまったので仕方ありません。約束します。
じゃあ、教えるよ。
エル
僕はエル。
吸血鬼として一番最初に作られたんだ。
川岸慶吾
川岸慶吾
は?
白詰華鈴
白詰華鈴
え?
菊池侑
菊池侑
ん?
浜田巧翔
浜田巧翔
え...
芹澤晴斗
芹澤晴斗
........
姫川莉愛夏
姫川莉愛夏
い、いくつてすか?
葉桜真珠
葉桜真珠
吸血鬼に寿命なんてないよ。言っちゃえばAIと同じ。でも繁殖するんだよね。ま、吸血鬼も壊せるんだけどね。
エル
そういうことだよ。僕に歳なんてないからね。しいていえば二千年前にはつくられてるはずだよ。
姫川莉愛夏
姫川莉愛夏
そ、そんなに前...
エル
まー、僕のことは言いとして、ちゃんと守ってね。その為の能力と代償なんだから。
エル
能力を使いこなせるようになれば神が吸血鬼僕らを守ってくれるから。
川岸慶吾
川岸慶吾
面倒だな。
能力なんて使いこなせるようになりたくない。
エル
それぞれの能力にちゃんと意味があるんだよ。
エル
ま、そう言う事だからよろしくね。
そういってエルは消えた。


面倒な物に巻き込まれたな、本当。


ま、適当にしてればいいだろ。





















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作者
作者
二千年前ってヤバいね。
作者
作者
私いつの話書いてるんだろ。
作者
作者
少なくてもこれは未来の話かな?
作者
作者
未来の二千年前.....
作者
作者
あ、今から二千年後の話にしよ!
作者
作者
まあ、なんか謎が多い話ではあるんですが、これからも読んでくれると嬉しいです!
作者
作者
じゃ、バイバイ🍀