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第11話

二日目;転入生 巧翔
廊下で待っていると少しして、先生がきた。



先生に言われて教壇の前に立ち、ノートを取り出す。



その瞬間にみんなの心の声が嫌というほど聞こえた。
生徒
《なにそれ?》
生徒
《浜田巧翔です。か、、、》
生徒
《喋れないの?》
生徒
《さっき、来なかったのって耳聞こえないのかな?》
生徒
《もしかして、障害者か?》
その中に、変なことを思ってる人がいた。



誰かまでは、分からなかったけど、、、
生徒
《なんて、書いてあるの?》
読める字で書いたつもりなんだけどな、、、



読めなかったのか?



まぁ、いいか。



先生がなにか、話すと皆納得したようだった。
生徒
《な~んだ。そう言うことか、、、》
生徒
《なんか、障害者多いな》
生徒
《へ~。いろいろ聞いてみよ》
生徒
《耳聞こえないの、、、可哀想》
また、先生がなにか、喋っている。



そう言えば、俺の席どこだろ?



いくつか、空いてる机あるけど、不登校もいるみたいだし、、、



そんな事を思っていると、また、騒がしい声が聞こえる。
生徒
《葉桜の隣!!!》
生徒
《障害者どうし、仲良くなれるんじゃん。》
生徒
《葉桜さんいいな~。》
さっきから、葉桜って誰だよ?



聞いてると、葉桜づて奴も、障害者らしいし、、、



そう思っていると、葉桜って奴が手を挙げた。



ふ~ん。あいつの隣か、、、



俺は黙って葉桜って奴の隣の席に座る。



葉桜にノートを見せてみた。



よろしくって書かれてあるページ。



葉桜はまた、変なこと言ってる。
葉桜真珠
葉桜真珠
《なんて、書いてあるの?》
葉桜真珠
葉桜真珠
《そっか~。》
さっきから、こいつはアホなのか?



でも、、、
葉桜真珠
葉桜真珠
ニコッ
葉桜の笑顔は、すごく綺麗だった。