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第14話

三日目;午後 華鈴
最近、芹澤先輩の様子がおかしい。



表情を変えなくなった。



元々、そんな感じだったし、分からない人は分からないと思う。



でも私、なんとなく違和感がある。



芹澤先輩はもっと笑った。



特に、葉桜先輩といるときは、楽しそうだったのに、、、
小西初音
小西初音
、、、りん、、、、、か、、ん
小西初音
小西初音
か・り・ん!!!
白詰華鈴
白詰華鈴
うわあぁぁあ!!!!!
白詰華鈴
白詰華鈴
び、びっくりした、、、
白詰華鈴
白詰華鈴
なに?
小西初音
小西初音
なに?じゃないでしょ!
さっきから読んでるんだよ!!
白詰華鈴
白詰華鈴
あはは、、、ごめん。
小西初音
小西初音
全く、、、また芹澤先輩のこと?
白詰華鈴
白詰華鈴
え、なぜ?
なぜ、それを、、、
小西初音
小西初音
やっぱりそうなんだ。
白詰華鈴
白詰華鈴
そうっていってないのに、、、
小西初音
小西初音
顔に書いてある、、、はぁ
初音はそういって少し大袈裟にため息をついた。
小西初音
小西初音
なにがそんなに良いんだか私よくわからないんだけど、
白詰華鈴
白詰華鈴
初音は彼氏いるからでしょ!
小西初音
小西初音
でもさ、芹澤先輩ってなんか評判悪いよ?
白詰華鈴
白詰華鈴
なんで?
小西初音
小西初音
いつも無表情だし、声かけると睨まれて無視されたとか、、、
白詰華鈴
白詰華鈴
そんなの別にいいじゃん!
格好いいよ、芹澤先輩!
小西初音
小西初音
見た目だけね。
白詰華鈴
白詰華鈴
なによ!それっ!!
小西初音
小西初音
性格悪いって皆言ってるもん。
白詰華鈴
白詰華鈴
皆、見る目が無いんだよ。
小西初音
小西初音
あのねぇ、、、
砂原楽
砂原楽
初音~。
初音が喋ろうとしたら、どこからか初音を呼ぶ声がした。


声がしたほうを見ると、初音の砂原楽彼氏が立っていた。
白詰華鈴
白詰華鈴
彼氏さんのお迎えですよー。笑
小西初音
小西初音
え、楽?
白詰華鈴
白詰華鈴
年上なんだから、
学校でくらい先輩って付けないと、、、
小西初音
小西初音
面倒だなぁ~。
じゃあね!!!また明日~!
白詰華鈴
白詰華鈴
バイバーイ!
はぁ、、、



いいな~、初音は、、、



初音は高校に入って初めて出来た友達だった。



いつも一緒だったし、彼氏がいることもずっと知ってる。



でも、、、芹澤先輩が好きになってから、少しだけ初音が羨ましかった。



小五の時から彼氏いんだよ、いい加減別れていてもおかしくないのに、、、



すごいなぁ~。



初音が行ってから私は、教室をでた。
白詰華鈴
白詰華鈴
今日は部活なしか、、、
あ、今絶対、何の部活はいってるの?って思った人いたよね。



私は、美術部に入ってまーす!



絵は得意なんだよ、私。



どうでも、、、いいか。笑
白詰華鈴
白詰華鈴
あ、
前を通り過ぎた人もしかして、、、
白詰華鈴
白詰華鈴
芹澤先輩と葉桜先輩、、、
と、もう一人誰?



初めてみる。



転校生?



あ、私が忘れてるんじゃないよ?



記憶力は多分人一倍いいんだから!



彼もなんか他の人と違うような感じするな~。



また、面白そうな人にあったな~。