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第19話

五日目;午後 華鈴
とは言ったものの


なにをしたらいいんだろう。


守って言われてもなー


能力に意味があるなんて言われても


私の能力ただの記憶だし、


能力を使いこなせるようになればって言われても勝手に使ってるし、


だいたい吸血鬼は死なないんでしょ?


人間と平和に暮らしたいんだろうけど


吸血鬼も人間と同じように子供を産む(吸血鬼では繁殖と言うらしい)


そして寿命はないけど死ぬこともある(吸血鬼では壊すと言うらしい)


そうなると人間に吸血鬼を理解してもらわないといけなくなる。


そんなの


私達に出来るの?


まあ、とりあえず能力を使いこなせってことかな?
白詰華鈴
白詰華鈴
あの、葉桜先輩。能力って勝手に使えるものじゃないんですか?
葉桜真珠
葉桜真珠
え?勝手に?
白詰華鈴
白詰華鈴
だって、私の能力記憶ですし...なんか嫌でも記憶してるから使いこなすとかそんなのあるんですか?
葉桜真珠
葉桜真珠
んー。使いこなすというかその能力の意味を考えろってことらしいんだよね。
芹澤晴斗
芹澤晴斗
なんだよ。能力の意味って
葉桜真珠
葉桜真珠
だから、それを考えるの!
芹澤晴斗
芹澤晴斗
は?知るか。
はあ、二人ってほんとに仲良いなあ~。


葉桜先輩羨ましい。
浜田巧翔
浜田巧翔
葉桜も芹澤もうるさいよ。白詰困ってるだろ。
葉桜真珠
葉桜真珠
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!なんで、喋ってるのわかるの!浜田君!!
浜田巧翔
浜田巧翔
顔見れば、喋ってるのも困ってるのもわかる。
葉桜真珠
葉桜真珠
はあ、浜田君にはどんな嘘をついてもばれる気がする。
浜田巧翔
浜田巧翔
心読めるからね。
葉桜真珠
葉桜真珠
ハイハイ。もうなんでもいいや。
うぅ!この三人凄く仲良い。


ほんとに置いていかれてる。
姫川莉愛夏
姫川莉愛夏
侑帰るよ。
菊池侑
菊池侑
だから!歩けないんだってば!!
川岸慶吾
川岸慶吾
おぶるか?
菊池侑
菊池侑
あーもう。お願いしたいくらいだよ。
川岸慶吾
川岸慶吾
どこまでつれていけばいいの?
菊池侑
菊池侑
病院
姫川莉愛夏
姫川莉愛夏
あれ?今日退院したんじゃないの?
菊池侑
菊池侑
あ、そっかなら莉愛夏んち。
姫川莉愛夏
姫川莉愛夏
何故?
菊池侑
菊池侑
家帰っても今誰もいないから。
姫川莉愛夏
姫川莉愛夏
あ、そう。
菊池侑
菊池侑
莉愛夏んちならいいだろ?
姫川莉愛夏
姫川莉愛夏
まあ、いいですけど。
菊池侑
菊池侑
てことでよろしく。川岸さん。
川岸慶吾
川岸慶吾
川岸さんってうざい。やめろ。
うーん。あっちも仲良さそうに話してるな~。


私完全においてかれてない?!


なんか気まず。
姫川莉愛夏
姫川莉愛夏
あ、あそこから外に出れますね。
よくみるとそこには小さなドアがあった。
白詰華鈴
白詰華鈴
さっきまでなかったのに......
川岸慶吾
川岸慶吾
とりあえず出るぞ。
姫川さんを先頭に皆がそのドアがから出る。
葉桜真珠
葉桜真珠
外だぁ~。
さっきまで部屋にいたから暗かったが、外はとても明るい。
葉桜真珠
葉桜真珠
まあ、今回はこれで解散!!
.......って言いたい気持ちはあるんだろうけどね、葉桜先輩。


その前に....
白詰華鈴
白詰華鈴
あの、連絡先交換しませんか?
なんか、これから連絡とれないの不便だし。
葉桜真珠
葉桜真珠
あ、いいね!しよしよ!
姫川莉愛夏
姫川莉愛夏
そうですね。
菊池侑
菊池侑
まあ、しとかないと不便だし。
とまあ、こんな感じの軽いノリで皆の連絡先を交換した。


てか、え、皆のだから、私.....



芹澤先輩の連絡先を交換できたーーー!!!

え、嬉しい.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.


まあ、どうでもいいようなことは言わないけどね。
葉桜真珠
葉桜真珠
じゃあ、今度こそ解散だね!
姫川莉愛夏
姫川莉愛夏
そうですね。それではまた。
菊池侑
菊池侑
じゃあな。
川岸慶吾
川岸慶吾
じゃ。
葉桜真珠
葉桜真珠
じゃあね。みんな!
浜田巧翔
浜田巧翔
バイバイ
芹澤晴斗
芹澤晴斗
またな。
白詰華鈴
白詰華鈴
さようなら。
皆がそれぞれ自分の家に向かう。


私は浜田先輩と方向が一緒らしい。


まあ、特に話すこともないんだけど。
浜田巧翔
浜田巧翔
白詰さ。
突然浜田先輩が声をかけてきた。
白詰華鈴
白詰華鈴
なんですか?
浜田巧翔
浜田巧翔
なんでも記憶出来るって辛くないの?
白詰華鈴
白詰華鈴
あ......
辛いことなのかな?

今まで気にしたことないけど


だって今じゃそれがフツーだから。
浜田巧翔
浜田巧翔
嫌なことまで全部覚えてるの?
全部......


そうですね。でも....
白詰華鈴
白詰華鈴
今更ですから!私からしたら。
白詰華鈴
白詰華鈴
それが私のフツーなんです。
浜田巧翔
浜田巧翔
..........
浜田巧翔
浜田巧翔
そっか。
浜田先輩って意外とフツーに話すんだな。


耳が聞こえない人ってあんま話さないイメージだったけど。
浜田巧翔
浜田巧翔
俺だって普段はあんまり喋らないよ?
え!あ、そっか心読めるんだった、浜田先輩.....
浜田巧翔
浜田巧翔
でも、喋れないことはないしね。
そういうものなんだ...
浜田巧翔
浜田巧翔
あ、俺こっちだから、バイバイ白詰。
白詰華鈴
白詰華鈴
あ、はい。さようなら。
そこで浜田先輩とは別れた。












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作者
作者
割と久しぶりかも知れないね、この小説の投稿。
作者
作者
あ、あと人生ゲームの連載を再開しようと思います。
作者
作者
そのうち投稿するんでみてください。
作者
作者
それじゃバイバイ🍋