えー、すいませんでした

5日間も投稿してなかったでっす☆
↑ふざけんなこの野郎

えと、結構忙しかったんでぇー…

5日間スマホ取られてました☆

でもまぁこれからはちゃんと毎日投稿出来たらいーなって思ってるので！

これからもよろしくお願いします！

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『あ"ー…』

『ずっと英語で話してたから喉痛てぇ…』

マイキー｢やばい俺頭悪いかな…｣

『あ、今更っすか？』

マイキー｢え←｣

『え？』

『あ、えっと、頭悪いっていうか、幼稚？』

マイキー｢もっと傷つく｣

『えー？だって中３にもなってお子様ランチで喜んでるのマイキー君ぐらいっすよ？』

マイキー｢ｳﾞｯ｣

ドラケン｢まぁ…な、｣

『あ、ドラケン君もシャンプーハットはさすがにダサいっす』

ドラケン｢ｳｸﾞｯ｣

マイキー｢…ん？なんであなたケンちんがシャンプーハットつけてるって知ってんだよ？｣

ドラケン｢確かに｣

マイキー｢まさか…ケンちん浮気!?｣

ドラケン｢してねぇよ｣

『は？こんな図体デケェだけの奴とかないないない！』

マイキー｢…エマが泣くぞー(棒)｣

『ダメダメダメ』

『あ、てか今日何するんすか？』

マイキー｢んー、なんだっけ？｣

ドラケン｢東卍の名前使って喧嘩賭博とかしてる奴いるみてぇだから見に行くんじゃねぇのか？｣

マイキー｢あ、そーだった！思い出したー｣

『ぜってぇうそっすよね』

マイキー｢じゃあ今から行こーぜ！（ガン無視｣

『無視すんのやめてください！』

ドラケン｢そーだな、行くか｣

『泣く』

ドラケン｢泣いてろ｣

『うえーん(棒)』

マイキー｢うっわ、ケンちんあなたのこと泣かせた！エマに言ったら幻滅するだろーなー(棒)｣

ドラケン｢やめろやめろ｣

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