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2021/06/19

第5話

初指名 ー折原ー
私、あなたは、大学に通っている。(文系)
とある日の大学の帰り道。
モブA(女)
ねー、Bちゃん!あんた、彼氏できたんでしょ!?
モブB(女)
え!?なんで知ってんの!?
(あなた)
(あなた)
え!そうなの!?
モブA(女)
あなた知らないの?同じゼミの○○君!
(あなた)
(あなた)
え!?ほんと!?
モブB(女)
誰から聞いたのさ!Aちゃん!
モブA(女)
へへーん!同じゼミのC君から聞いたんだ〜
モブB(女)
あいつ...!
モブB(女)
次会ったら、ボロクソに言ってやる...!
(あなた)
(あなた)
www
モブA(女)
www
モブB(女)
てか、Aもめっちゃ彼氏さんと仲良いよね〜
モブA(女)
まぁね〜w
(あなた)
(あなた)
なにそれw自慢かよw
モブB(女)
それなw
モブA(女)
違うわよ!
全員「あはは!!」
モブA(女)
あなたは好きな人とか居らんの〜?
(あなた)
(あなた)
え!?私?
(あなた)
(あなた)
ん〜...あんまりかなぁ...。
(あなた)
(あなた)
(レンタル彼氏を使ってるなんて口が裂けても言えない...。)
(あなた)
(あなた)
(そんな人と1晩を過ごして、バージンを卒業した...なんて言えやしない...。)
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
紫吹翡翠
紫吹翡翠
[作者のちょこっと解説]
紫吹翡翠
紫吹翡翠
バージンというのは、みんなが良くエ○漫画で見る「処女」を言い換えた言葉である。
紫吹翡翠
紫吹翡翠
後、なぜあなたがそんなことを言っているのかは、【初指名 ー月崎ー】を見てください!
紫吹翡翠
紫吹翡翠
それじゃ!また後で!
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
(あなた)
(あなた)
(なんか聞こえた...)
モブA(女)
えー!あなたかわいいから絶対モテそうなのに〜!
モブB(女)
わかる!めっちゃかわいい!
(あなた)
(あなた)
い〜やい〜やい〜や!無い無い!
モブA(女)
急にボカロ持ってこないでwww
モブB(女)
それなwww
(あなた)
(あなた)
あ、わかった?www
モブA(女)
とにかく!あなたはかわいいんだからさ〜
モブA(女)
自分の顔に自身持ちな?
モブB(女)
そうそう!マスク外してさ!
(あなた)
(あなた)
え〜...考えてみる...。
モブA(女)
よっしゃ!
モブB(女)
マスク外せば、彼氏ゲットだよ!あなた!
(あなた)
(あなた)
www
モブA(女)
じゃ、そろそろ曲がらないと。
モブB(女)
あ、うちも!
(あなた)
(あなた)
そうだね〜!
モブA(女)
んじゃ!また明日!
モブB(女)
ばいばーい!
(あなた)
(あなた)
うん!
私たちは分かれ道で別れた。
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
電車の中。
帰る時間が早いため、まばらにしか乗客が居ない。
(あなた)
(あなた)
...はぁ...。
(あなた)
(あなた)
羨まし...。
私も自慢できるような彼氏が欲しいよ...。
あんな、レンタル彼氏なんて言ったらバカにされる...。
(あなた)
(あなた)
(でも...。)
(あなた)
(あなた)
(自慢したい...。)
私は、レンタル彼氏サイトを開き、最後の折原さんを指名し、記入欄に。
「本当の彼氏のように、自然に接してほしい」
と記入した。
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
次の日
(あなた)
(あなた)
おはよー!
モブA(女)
おはy…って!あなたがマスクしてない!?
モブB(女)
まじや!どうしたん!?
(あなた)
(あなた)
いや〜、今日ちょっと出会い系で知り合った人と初めて会うからw
モブA(女)
お!あなたが女ヲタから乙女になった!
(あなた)
(あなた)
その言い方よwww
モブB(女)
ほんまwww
(あなた)
(あなた)
今日の授業終わりに大学の前に迎えに来る予定w
モブA(女)
まじ?見てみたい!
モブB(女)
うちも!
(あなた)
(あなた)
いいんじゃない?www
モブA(女)
やった!
モブB(女)
挨拶しよ...www
(あなた)
(あなた)
www
私たちは、そう約束して、授業に向かった。
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
大学終わり
モブA(女)
いやー...楽しみだなあ...
モブB(女)
それな。
(あなた)
(あなた)
いまさっきからそればっかりwww
モブA(女)
だって!!
と、話していると。1人の男性が車から出てきた。
折原千羅
折原千羅
あ、君が翡翠ちゃん?
金髪の高身長男性が話しかけてきた。
(あなた)
(あなた)
は、はい!そうです!
モブA(女)
え...めっちゃかっこよ...!!
モブB(女)
やば、うちの彼氏よりかっこいい...。
折原千羅
折原千羅
ん?あなたちゃんの友達?
(あなた)
(あなた)
あ!そうです!
折原千羅
折原千羅
僕は折原千羅っていいます。
折原千羅
折原千羅
よろしゅうね。
京都弁はやばい...かっこいい...。
モブA(女)
うわ...方言男性すき...。
モブB(女)
わかる...。
折原千羅
折原千羅
ふふっ、ありがとうね。
折原さんが微笑む。
折原千羅
折原千羅
ほんじゃ、あなたちゃん、行こか?
(あなた)
(あなた)
もしかして....!?
(あなた)
(あなた)
拉致ですか!?
折原千羅
折原千羅
違うわw
折原千羅
折原千羅
ドライブやドライブ。
(あなた)
(あなた)
あー、そっちか〜w
折原千羅
折原千羅
誰も間違えへんやろw
(あなた)
(あなた)
www
モブA(女)
あの!折原さん!
折原千羅
折原千羅
ん?
モブA(女)
あなたの事、よろしくお願いします!
モブB(女)
お願いします!
友達2人は、折原さんに向かい、お辞儀をする。
折原千羅
折原千羅
礼儀正しい子らやね〜。
折原千羅
折原千羅
わかった、あなたちゃんのことはちゃんと守ったげる、だから、安心してな。
そう言いながら、私と折原さんは車に乗る。
折原千羅
折原千羅
ほな!またね!
折原さんは友達に挨拶し、車を走らせた。
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
車内。
(あなた)
(あなた)
...
折原千羅
折原千羅
なんや?緊張してる?
折原さんは、緊張で話せない私に話しかける。
(あなた)
(あなた)
なんか、緊張しちゃって...
折原千羅
折原千羅
ふふっ、大丈夫や。
折原千羅
折原千羅
なんも悪い事しーひんからw
(あなた)
(あなた)
わかりましたw
折原さんは、緊張してる私を笑わせてくれた。
折原千羅
折原千羅
お、この道いいやん、あなたちゃん、外見てみ?
(あなた)
(あなた)
ん?
外からは、夕日を反射する海とビーチか見えた。
まだ海シーズンでは無いため、人は誰も居ない。
(あなた)
(あなた)
うわぁ...!
(あなた)
(あなた)
綺麗...。
折原千羅
折原千羅
ほんまやなあ...。
折原千羅
折原千羅
よし、少し車停めてみるか!
(あなた)
(あなた)
うん!
折原さんは近くの小さい駐車場に車を停め、外に出た。
(あなた)
(あなた)
すっごい綺麗...。
折原千羅
折原千羅
ほんと、人工物よりこっちの方が綺麗やなあ...。
折原千羅
折原千羅
なんも人間の手が加えられてない感じ...。
そう呟きながら、折原さんは海を眺める。
その横顔がとても美しかった。
折原千羅
折原千羅
さーて...丁度お腹すいたし...夜ご飯行くか!
(あなた)
(あなた)
お!いいね〜!
折原千羅
折原千羅
何が食べたい?
(あなた)
(あなた)
ん〜...なんかBBQがしたい感じ!
折原千羅
折原千羅
お!いいやん!
折原千羅
折原千羅
えっと...この近くにBBQができる場所は...。
折原さんはスマホでBBQができる場所を探した。
折原千羅
折原千羅
お!少し行った場所にあるやん!
折原千羅
折原千羅
しかも、材料・器具持ち込み不要やな...。
折原千羅
折原千羅
よし!ここ行くか!
(あなた)
(あなた)
おー!
私と折原さんは、BBQ場に向かった。
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
折原千羅
折原千羅
よーし、着いた〜!
私たちはBBQ場に着いた!
(あなた)
(あなた)
やった〜!BBQ!BBQ!
折原千羅
折原千羅
ノリノリやな!じゃあ、僕も!
折原千羅
折原千羅
BBQ!BBQ!
その後、私たちは思いっきり、BBQを楽しんだ!
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
BBQを食べた後、私たちはいまさっきの駐車場に居た。
折原千羅
折原千羅
夜の海もいいな。
(あなた)
(あなた)
だね〜...
夜の海は夕方とは違い、静かな中に波の音だけが静かに響いている。
折原千羅
折原千羅
なあ、あなたちゃん。
(あなた)
(あなた)
ん?
折原千羅
折原千羅
...
折原千羅
折原千羅
キスしてええか?
(あなた)
(あなた)
...え!?
(あなた)
(あなた)
待っ...!!
私が止める隙もなかった。
ちゅっ
(あなた)
(あなた)
......//////
折原千羅
折原千羅
...ありがと。
折原千羅
折原千羅
帰ろっか。
私たちは車に乗り、走り出した。
私の唇に伝わる折原さんの熱は、このあとも治らなかった。
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
折原千羅
折原千羅
よし、着いた、案内ありがとな。
(あなた)
(あなた)
...いえいえ...。
私は海での「意味の無いキス」について聞いてみた。
(あなた)
(あなた)
あ...あの...!
折原千羅
折原千羅
ん〜?
(あなた)
(あなた)
あの時のキスは...!
折原千羅
折原千羅
おっと...それは僕から言わせて。
私の唇に折原さんは人差し指を当てる。
まるで、しーっとさせるように。
折原千羅
折原千羅
今回は指名ありがと。
(あなた)
(あなた)
い、いえ...。
折原千羅
折原千羅
僕達は指名されたら、相手の写真、つまりプロフィールが送られてくるんや。
(あなた)
(あなた)
初めて知りました。
折原千羅
折原千羅
んで、その人に対するサービスを提供するのが僕らの役目なんやけど。
折原千羅
折原千羅
あなたちゃんは【何か】違う。
(あなた)
(あなた)
それって...?
私は訳が分からなく、聞き返した。
折原千羅
折原千羅
さぁね。
折原さんは軽く濁す。
折原千羅
折原千羅
でも、貴方を見た瞬間、惹かれる【何か】があった...
折原千羅
折原千羅
という感じかな。
折原千羅
折原千羅
だから、我慢できなくてキスした。
(あなた)
(あなた)
...///
折原千羅
折原千羅
じゃあ、そろそろ帰らんと...。
(あなた)
(あなた)
もうそんな時間!?!?
時間を見ると夜の10時。
私も明日学校がある。
折原千羅
折原千羅
じゃ、帰るわ〜
(あなた)
(あなた)
あ!折原さん!
折原さんは振り返る。
(あなた)
(あなた)
また、指名します!
そう言うと...
折原千羅
折原千羅
うん、ありがとうな。
折原千羅
折原千羅
最後に...。
ちゅっ
(あなた)
(あなた)
ちょっ.../////
折原千羅
折原千羅
じゃあね、指名よろしゅうね。
折原さんは車に乗り、帰っていった。
▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ஜ۩۞۩ஜ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬
次の日、学校の帰り道。
モブA(女)
あなた〜!どうだった!?
モブB(女)
キュンキュンした?
(あなた)
(あなた)
...めっちゃキュンキュンした!
モブA(女)
おお!
(あなた)
(あなた)
それと、なんか、惹かせる【何か】があるみたい。
モブB(女)
なんか、オーラとかフェロモン出てるんじゃない?
モブB(女)
知らないけどwww
(あなた)
(あなた)
知らんのかいwww
モブA(女)
www
(あなた)
(あなた)
(なんだか、折原さんって不思議な方だったなあ...。)
私は、昨日の経験はまるで夢心地のようだった。
でも、あれは現実。
...また、指名しようかな。
あの人も、人を惹かせる【何か】がある。
(あなた)
(あなた)
好きです...折原さん。
モブA(女)
ん?なんか言った〜??
(あなた)
(あなた)
別に!別に!
(あなた)
(あなた)
早くカフェ行こ!!
そう話し、私たちはカフェに向かった。
また...折原さんとか他の人達にも会いたいな。
浦田さん・月崎さん・坂田さん、そして折原さん...。
みんな好きだし、【本当に付き合いたい】...。
でも、それは叶わない。
あの人達は、【営業恋愛】なんだから...。
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本日は【折原千羅】のご指名、ありがとうございます。
次のご利用をお待ちしております。
レンタル彼氏サイト運営者 紫吹翡翠
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紫吹翡翠
紫吹翡翠
はい、翡翠です!
紫吹翡翠
紫吹翡翠
また会いましたね!
紫吹翡翠
紫吹翡翠
ついに、みんなを好きになってしまった貴方。
紫吹翡翠
紫吹翡翠
だけど、それは【営業】としての【恋愛】。
紫吹翡翠
紫吹翡翠
【真実の愛】ではないのです。
紫吹翡翠
紫吹翡翠
いや〜!面白くなってきたあ!!!(?)
紫吹翡翠
紫吹翡翠
というわけで、次の話もお楽しみに!!
紫吹翡翠
紫吹翡翠
それじゃ!チャオ!