第10話

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2019/07/02 16:30
あなた
あなた
あぁッんぅ…
あなた濡れてるからすぐ入るね〜ㅋㅋなんて普通に言ってくるあたり天然なのかドSなのか…もうほんとについていけない
ジュン
ジュン
うッんぁッ…んんぅ
私が少し締めたらなかなか効果あってじゅんさんも結構感じていい雰囲気になってきてる感じがする
ジュン
ジュン
もっとッ、締めて……ッッ!!
普通に聞いたらかなりのドM発言なんだけどさ、彼の切れ長の目がきつく締めることを強制させてるみたいで負けた気分ていうか、私のペースでできない感じ。
で、結構頑張って締めるんだけど彼の感じてる顔ばかエロい無理死ぬこっちが死ぬ
うん、死ぬ。
じゅんさんってガツガツつくのが好きとか言ってたけど、ちょいちょいゆっくり浅く入れてきて焦らしてくるんだよね
だからガツンって入れられた時の快感はほんとにやばい
一瞬でイキそうになる()
あなた
あなた
じゅんさん、じゅんさんッッ!!
そう名前を呼びながら快感に答えていると
ジュン
ジュン
ッ…俺の事呼び捨てして
いきなりゆっくりな律動に変えて言ってくるから素直に従うけどもう疼くからむしろもうイキたい



結構きつくなってきたからじゅんs…じゅんの背中に手回そうとするんだけど私背低くて腕短いのに相手は背高くて肩広いから届かないから余計にきつい
そしたら何故か彼のアソコが質量を増した
あなた
あなた
んぁッ、大きくッッなった…
ジュン
ジュン
煽るのやめて
てか俺の背中に手回せないとか可愛すぎて俺の大きくなっちゃった^^
キツかったら首でもいいよ
なんて言って私の手を取って彼の首に回させてくれる。
こういうとこ紳士だよな〜…

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