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2021/05/02

第5話

イヌホオズキの真実
あなたside

そう。今私達の目の前にいる女こそ
私の中学生活を変えた人______。

-3年前-

私は北川第一でマネージャーをやっていた。
理由は幼馴染の飛雄が誘ってくれたからだ。
顧問の先生:「はい、それでは
新入部員の紹介です。」
金田一:「金田一勇太郎です
よろしくお願いします!!」
国見:「国見英です、
よろしくお願いします…」
影山:「影山飛雄です!
よろしくお願いします!!!!」
モブ男の挨拶



顧問の先生:「えー、次にマネージャーも
入部してくれました。
自己紹介よろしく」
あなた:「はい。マネージャーをさせていただきます。谷山あなたです。バレーはルールをちょっと知ってくらいなので不安なのですが頑張ります!よろしくお願いします」

菜乃花:「うわぁ~♡マネージャーの後輩ちゃんが入ってきてくれて菜乃花嬉しぃ♡」
菜乃花:「よろしくねぇ あなたちゃん♡」
あなた:「はい!よろしくお願いします!」
優しそうな先輩でよかった。
他の先輩方も優しそうだし
だけどそんなの偽りでしか無かった
皆が練習を初めてから一言言われた
菜乃花:「及川先輩のお姫様は菜乃花だからさぁ、あなたちゃん♡邪魔しないでよ?」
普段は優しい菜乃花さんだったけど
私が及川さんに話しかけられたりすると
それは一変した
休み時間に教室に来て
菜乃花:「ねぇ、あなたちゃんさ?なんで及川先輩と話すわけ?意味が分からないんだけど?」
あなた:「なんでって言われても……」
菜乃花:「菜乃花が優しくしてるからって調子乗んなよブス」
及川さんと話さなければ優しい先輩だったのに

だからといって及川さんは先輩なので
話しかけられて無視する訳にはいかない

菜乃花:「覚えておけよ、このブスが。」
呼び出されてそう言われてから地獄が始まった

忘れもしない6月のあの日
部活に行くと全てが変わった