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小説
ノンジャンル
星空の宝石箱
流星群が降る丘
ようやく動けたのは、結局夜遅くだった
もう風が冷えてくる一晩中あの丘にいたら体調を崩すかも
……………………え
あ……星夜、ニコッ
来たのか
うん……何となくね
今日も、昨日ほどではないけど星が見えた都会では星が見えづらいらしいけど、結構見える方だここ数年、気にしてもなかった星空
……明日も、ここに来るか?
うん、ここ、好きなんだ
そうか……
夜宵は、不思議な少女だこの世のモノでは無いようなそれでいて親近感のようなものを感じるこんな深夜に家を出ても何も言われないという事は、夜宵もいろいろあるんだろうけど
……何処に、向かってるんだろうな
深夜に家を抜け出して何も出来ないまま過去も明日も全部捨てて、星空が飲み込んでいって
何も出来てない事は、変わんないじゃん
天崎 茉莉 @ 活動休止
ディアソムニアの姫
活動報告という名の雑談
Hiraethlavender
『second』
ココロ
イラスト部屋!
透明な君
私達の逃避行
生きる理由をくれた…
ノンジャンルの小説
思い出だ、思い出ばっかり 後から思い出しても 辛いのは、苦しいのは、悲しくなるのは 自分だけなのに 『追憶_______』
私が私である為に 私は私を騙したまま 不幸と幸せ どっちつかずのまま 今日も私は嘘をつく
「私はダメな子」 「私は失敗作」 「私は醜い」 この首輪は、いつ壊れるんでしょうか 捨てられることは、昔からわかってた 別に、哀しくなんてなくて そうなんだ、ってだけ。 私は、────────
好きになるのはキミ限定【完結】
なぁな
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。
チャレンジ小説
名誉も名声も称賛も要らないから。
世にも珍しい白髪の少女は人見知りな臆病者だ。だがこの世界でただ一人、全属性を扱える魔女でもある。しかし、彼女はそれを隠して生きてきた。人に見せたって彼女にとって興味のないものしか手に入らないから。 少女は躓きながらも生きる。 その身にある過去を抱きながら、運命に反撃すべく。 表紙:自作
ホンモノの恋
桐谷侑樹(きりやゆず)は、チャラくてモテる。なので、女遊びも激しく、本気で恋などしたことがなかった。しかし、ある雨の日に、いじめられっ子の女の子と出会い…!?
この世界を君が紡ぐ
ある日。一つのことを除き、記憶を無くした主人公が目を覚ました。 その主人公は、自分には「ハイジャ」という名の姉がいた。それだけは覚えていた。 主人公は、無くした記憶を取り戻しながら、様々な種族と交流し、姉を探す旅に出る。 ────────────────────────── 【プロローグ】 第1話〜第8.5話 第1章【アウィス】第9話〜 ────────────────────────── 表紙とアイコンのイラストは自作です 4/2 チャレンジ称号獲得!ありがとうございます!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。