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2018/05/31

第5話

*新人さん*
{立花side}






如月 立花
祐也!
私は、駅前のベンチで座っていた祐也に声をかけた。
祐也は私に気づくと、微笑んだ。
葉月 祐也
おつかれ。
……なんか食いに行く?
如月 立花
うん!
私と祐也は、近くのイタリアンレストランに入った。









中は、人で賑わっていたが、十分くつろげる空間だった。

私はボロネーゼパスタ、祐也はカルボナーラを頼んだ。
如月 立花
ここの席、外の人がよく見えるね。
このイタリアンレストランは一階で、窓際の席だから外で歩いている人がよく見える。

私はなにげなく外を見ていた。





如月 立花
っ、あ……!
私はふいに、声を上げた。




外には、美弥がいたのだ。

美弥は私に気づくとにっこり笑った。
葉月 祐也
あの人……、前立花と一緒にいたやつだよな?
誰なんだ?
如月 立花
私の会社の後輩よ。
美弥って言うの。
祐也はそっか、と笑っていた。

私は美弥に手を振った。
美弥は口パクで、"また明日"と言うと、嬉しそうに帰っていった。




料理が届いた。

私はたくさん頬張った。
 

美味しいなぁ……。



私達は楽しく会話し、店を出た。
葉月 祐也
楽しかったよ、ありがと。
祐也は恥ずかしそうに笑った。
如月 立花
こっちこそ!
私達は抱きしめ合い、その場で別れた。








ーーーーーー




次の日。

祐也の会社に、新人の社員がきた。


美人でスタイル抜群で優しそうな人は、みんなの前で微笑んだ。








若葉 ひより
はじめまして。若葉ひよりです。
特にお世話になるのは、同じチームの葉月祐也さん達ですが……。
これからよろしくお願いします!