あなたside
(コンコン)
カンタ「はーい!」
『失礼します』
トミ-「あ、あなたw」
『あ、先輩w』
??「あなた!」
『え、なんで、てっちゃんいんn』
テツヤ「俺に会いに来てくれたんか?!」
トミ-「なわけw」
テツヤ「トミーに聞いてない!」
いや、めんどいなあwww
なんて答えればいいんや、これw
とりあえず、うん?w
それとも、ほんとのこと言う?w
どーしよw
テツヤ「え…」
『え?』
テツヤ「ごめん、俺戻るわ…」
え?は?いきなりどうした?
カンタ「てつや…」
え?
なにこれ?ドッキリ?
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読んでいただきありがとうございます。
お久しぶりです。作者です。
ここで1つ。謝りたいこと。
そして、これからのことです。
少し長くなってしまうかもしれませんが
読んでいただけると幸いです。
まず、最うそ100話を超えたのにも関わらず
終わりが見えず申し訳ございません。
終わり方は決めているのですが、
日常の話や伏線回収など作者の書きたいことが
沢山あり、進展しないままここまで来てしまいました。
そこを謝罪致します。
そして!
ダラダラと終わりが見えない話のせいもあり
最近、♡や☆が最初に比べ
伸び悩んでいます。
正直気にしていないと言うと嘘になります。
いつも見てくださって、いいねをくださる方は
ある程度、認知しております。
本当にいつもありがとうございます。
けれども、新しい方にも見ていただきたいというのが本音です。
まあ、だからなんだって言う話なんですけども。
とりあえず、頑張っていきます。笑
知ってる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが(いない笑)
私、作者は中学3年生。
受験生です。
更新頻度が下がるかもしれません。
が、来年度までには完結させようと思っております。
把握よろしくお願いします!
最後にこんな堅苦しく書きましたが
本当はこんなこと言うキャラ(?)じゃないんです笑
えへ。笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!