あなたside
))pppp
『んー、』
華「あなたちゃーん」
『なにー』
華「朝よおおお」
『分かった』
華「はよおきろおおおw」
『ん、うるさい…』
華「あれ?昼から行かなきゃなんだよ?」
『あ!そーだ』
華「おおwいきなり起きたねw」
『華!はよしよ!』
華「さっきまでの感じはどこいったw」
おはようございます。あなたです。
今日はあれですよw
(昨日の話(86話)見てみてね。)
さーーあ!
やっていきやしょう!!!
『華ー?!』
華「ん?」
『時間ない!いくよ!』
華「はいはいw」
(ガチャ)
『待って、久々に来たw』
華「それなーーw」
『よし、やろw』
1時間半後
『おっけーでーす』
華「『ありがとうございました』」
華「づがれだあああw」
『まだこれからやんw』
華「うううw」
)華佳の家到着
『はい、作ってこうw』
華「あああああああい」
『うるさいw』
華「さーせんw」
)そこから約2時間
華「終わったあ!」
『はああああ、やっと……』
華「おつかれ」
『華もね、』
華「ふふふww」
『なーに笑ってんのww』
華「なーんもーw」
『wwwじゃあ、そろそろ行くかーw』
華「はーいw」
)アバハウス到着
『来たよー』
華「ちはー」
よし、やるか
大好きだよって。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。