第126話

お話+ひゃくにじゅうに
942
2019/01/08 12:43

復活致します。


正直、消そうか迷いました。

アバンティーズの事を書く上で

想像する上で

毎回、えいちゃんがいないということを

痛感させられ、作者自身辛くなってしまうからです。



未だに受け入れることが出来ていないです。


引きずりすぎと思われてもしょうがないくらいです。
信じたくないんです。



ですが、叔母(前の話参考)に


「彼は今まで色んな事を頑張ってきたんやね。
だから、こんなに若くで亡くなってても
今の感情は悔いよりも幸せが勝ってるんやね。」


と言われ、少し心が軽くなりました。


そのような事があり、



彼が生前、というか、今もそうであるように

私も小説を続けることで

読者様に笑顔、少しの幸せを届けられたらな

と思いました。


ということで復活致します。



よろしくお願いします!

本編へ⤵︎⤵︎⤵︎







あなたside


重大発表…


混乱の中で聞き取れたこの言葉だけが頭を巡る。










)「どうも、ワタナベマホトですっ、シュシュシュシュシュ!」



))キャ------!






『えっ』



今、ワタナベマホトって言ったよね?



え、?

まほっちゃん?





嘘だ。










))いざ進め我が道 探せ新たな道〜♪




最高Pathが流れた。




『え、ほんとに言ってんの』





そ「ほんとだよ、」




暗くて見えなかったけど


少し泣いてるような声で答えてくれた。







ヒカキン「ワタナベマホトがuuum所属となりました!!」




『嘘だあ…』



私はもう号泣していた。



ツ「泣かないで…」



そう言うみっくんも泣いていた。








泣きすぎて、ステージで喋っているのが入ってこない。

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