第8話

片寄涼太❤︎ 🔞
7,249
2019/03/27 06:43
あなた

カラダ?

あなた

え、

あなた

からだ?

あなた

涼太の体?

片寄涼太
そーだよ、笑
あなたもう洗ったでしょ?
あなた

うん、

片寄涼太
はい、洗ってください!
あなた

え、いやだ

片寄涼太
なんでよ
あなた

恥ずかしいじゃん

片寄涼太
なんで、
俺たちもうハダカじゃん笑
あなた

え、いや、でも…
それとこれは別でしょー

片寄涼太
いや、変わんない。
あなた

えー

片寄涼太
よろしく❤︎
そう言って、泡立てるやつと石鹸を渡してきた







仕方ない、、




これは洗うしかないな。
あなた

仕方ないなー







私は泡立てて、それを使って洗ってあげようとしたら




片寄涼太
いや、俺、手で洗う派だから。
あなた

え、




そう言われたので、素手で洗う






すると、

片寄涼太
あなた、触り方がエロい笑
あなた

そんなこと言わないで!//

片寄涼太
いや、ほんとにエロい。笑
あなた

もう、、








ま、そんなこんなで涼太の体を洗ってあげた。






二人で湯船に浸かる。






湯船はそこそこ大きいから、涼太が足を伸ばせる。



私は、恥ずかしいから、涼太とは反対側を向いている。






すると、






あなた

ひゃっ







私の胸に涼太の手が伸びてきた。
激しく全体を捕まえられた。






そして、私は涼太の方に引き寄せられてた。




あなた

ちょっと!、、

片寄涼太
いや、ちょっとヤリたくなっちゃった笑



王子スマイルでそう言うが、Sな部分が見える





あなた

いや、お風呂の中では、、

片寄涼太
いーやー、ヤる。




そう言うと、涼太は、指をつかって器用に私の突起を刺激してきた。





あなた

あぁ、、ぃゃぁ

片寄涼太
嘘つけ。




久しぶりだし、お風呂の中だし、余計に反応してしまう私のカラダ。



たまらなく気持ちいい







でも、私が欲しいのは快感よりも、、

あなた

んっ、んん、りょーた、、キスして



涼太からの愛だった。




4ヶ月ずっと待ってた。




一人でも快感は得られた。




だけど、愛は得られなかった。





だから、涼太から愛されたい。









片寄涼太
もちろん


そう言うと、私たちは向かい合い、お互いの顔や体を触りながら、

涼太は、激しく、私の体に愛を教えるように

キスをしてくれた。





あなた

んん、っん..、んっ

片寄涼太
ん、、っんっ..





私が涼太の胸を叩くと、




やっと唇を離してくれた。




片寄涼太
あなた、愛してる。
そう言うと、またさっきと同じくらい激しいくちづけを交わした。









離れた後、







あなた

私も





と言い、


レストランの時とは違う激しい方法で
愛を伝えあった。





すると、





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