そう言って、泡立てるやつと石鹸を渡してきた
仕方ない、、
これは洗うしかないな。
私は泡立てて、それを使って洗ってあげようとしたら
そう言われたので、素手で洗う
すると、
ま、そんなこんなで涼太の体を洗ってあげた。
二人で湯船に浸かる。
湯船はそこそこ大きいから、涼太が足を伸ばせる。
私は、恥ずかしいから、涼太とは反対側を向いている。
すると、
私の胸に涼太の手が伸びてきた。
激しく全体を捕まえられた。
そして、私は涼太の方に引き寄せられてた。
王子スマイルでそう言うが、Sな部分が見える
そう言うと、涼太は、指をつかって器用に私の突起を刺激してきた。
久しぶりだし、お風呂の中だし、余計に反応してしまう私のカラダ。
たまらなく気持ちいい
でも、私が欲しいのは快感よりも、、
涼太からの愛だった。
4ヶ月ずっと待ってた。
一人でも快感は得られた。
だけど、愛は得られなかった。
だから、涼太から愛されたい。
そう言うと、私たちは向かい合い、お互いの顔や体を触りながら、
涼太は、激しく、私の体に愛を教えるように
キスをしてくれた。
私が涼太の胸を叩くと、
やっと唇を離してくれた。
そう言うと、またさっきと同じくらい激しいくちづけを交わした。
離れた後、
と言い、
レストランの時とは違う激しい方法で
愛を伝えあった。
すると、
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。