第101話

岩田剛典🔞
4,700
2019/10/12 11:19




私はもう、なにも考えらんないくらい、

岩田さんの “ モノ”を求めていた。







いや、私はもう、“岩田剛典” を求めていた。










岩田さんは、自分のを私の中に沈める。








その感覚に反応せずにはいられない私。






あなた

ぁあッ…

岩田剛典
んっ…
岩田剛典
キツ…
あなた

ごめんな、さいっ…







*剛典*





この状況でそんな台詞言わないで欲しい。









いろんな意味でもえる。









とか思えたのも一瞬で、やっぱり快感には勝てない。










岩田剛典
動いてい?





すると彼女は目で俺に合意してくれた。











すぐに動き出した。










あなたさんの表情。


あなたさんの匂い。


あなたさんの声。









出会ったばかりだけど、

もう二度と抜けられない沼にはまってしまった。















絶頂を迎える前。






















岩田剛典
あなたッ…








自然とその言葉を発していた。











あなた

剛典ッ…






俺に応えてきたあなたさん。














死ぬほど可愛いかった。











俺はすぐに絶頂を迎えた。




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