第13話

中務裕太❤︎🔞
4,496
2019/07/02 06:51




次の日の朝8時過ぎ。

私はベットの上でスマホをいじる。

隣には裕太くんがまだ寝ている。

裕太くんは昼過ぎからだから、まだ起きないだろう







と思ってたら、、





中務裕太
おはよーさん☀️
あなた

うわ!びっくりしたー笑

2人で笑ってる。

幸せだな…
あなた

起きるの早くない⁈
今日昼過ぎからでしょ?

中務裕太
うん、そーなんやけど、
なんか目が覚めた笑
あなた

そっか笑

あなた

じゃ、朝ご飯つくろっか!






そう言ってベットから降りようとすると、



あなた

わっ!






後ろから裕太くんに引っ張られた

あなた

ちょ、危ないじゃん!

中務裕太
ごめんごめん、



そう言うと、後ろから抱きしめてきた。


中務裕太
久しぶりや、あなたの隣で目が覚めたの
あなた

そーだね//

中務裕太
せやからちょっと遊ばせて❤︎
あなた

え、なにで?

中務裕太
あなたのカラダで❤︎
あなた

え、?

中務裕太
久しぶりにちょっとだけ🙏🏼




そうやって頼んでくる裕太くんは、とてつもなく
かわいい。





思わず甘くしてしまう。




あなた

ちょっとだけね…//

中務裕太
よっしゃ!




そう言った瞬間、彼は私の上に来て、
まずは優しく、そして徐々に激しくキスをしてきた。





あなた

んっ、んん..





裕太くんはキスだけしかしてこなかった。





だから思わず、

あなた

ゆーたぁ、もっとさわってほしぃ//

中務裕太
ええんか?
あなた

うん、触って…//

中務裕太
わかった。
中務裕太
誘ってきたのはあなたやからな
中務裕太
激しくしてやるよ





Sな笑みを浮かべながらそう言った。









すると、私の来ていたパジャマのボタンを上の方だけはずして、下着の中に手を入れてきた。





私の突起を弾いたり、つまんだり、舐めたり、
噛んだり、煽ったり、

とにかく刺激してきた。



あなた

ぁあ、んぁ、ぃゃぁ…

中務裕太
こんなビンビンなくせに、



そう言って、さらに激しく刺激してきた。



あなた

んぁ!!ンんっ、、

中務裕太
ほら、気持ちええやろ笑
あなた

ぅん…ぁあ、

中務裕太
ならもっと気持ちよくしてやる


そう言って、私のズボンを下ろし、パンツの上から下をなぞってきた。



焦らされてる。




でも、待つ。



私から求めるのは恥ずかしい。



でも、なかなかしてくれない。

中務裕太
びちょびちょですねぇー
あなた

んンぁ…

あなた

ゆーた…

中務裕太
なーに?
あなた

んん...まだぁあ?

中務裕太
え、なにが?
なにしてほしいん?

笑いながら言ってくる。


絶対分かってるくせに、、


中務裕太
はっきり言ってくれなわからんのやけど
あなた

恥ずかしい

中務裕太
じゃ、なんもしてやれへんな。
あなた

んっ、

あなた

わかった、言う…

中務裕太
うん、言うてみて
あなた

直接触って、気持ちよくしてください//

中務裕太
よーやくわかったわ!笑
ええで、
あなた

嘘つけ!//

中務裕太
変態姫のお願い聞き入れてやるわ笑
あなた

うるさい!//




そうして、私のパンツも下ろし、直接触れて、

挿れ始める。 徐々に奥の方まで来る。




あなた

んぁ!!ぃやぁ、、アぁ

中務裕太
ここか、あなたが好きなとこは
あなた

ぅん..ぁあ



裕太くんが腰を動かし始める。


徐々にスピードも速くなる。






私は痛みも感じたが、それ以上の快感を得た。





あなた

ぁんっ!!やっ、イクっっ、

中務裕太
んっ、俺もっ、




私たちは同時にイった。









2人ともこの後、仕事や用事だから今日はここまで
となった。






___________________________________
中務裕太
あなた、
あなた

んん?

中務裕太
俺、幸せや、あなたのおかげで。
中務裕太
ありがとう💕
あなた

私もだよ、、
裕太くんのおかげで

あなた

ありがとう💕





そうすると、

今度はさっきとは違う、優しくてあまい、

裕太くんらしいキスをもらえた。








中務裕太
そんでさ、俺からの提案なんやけど、
これからもちょっとでも長い時間、
あなたと一緒に居たいんや。
せやから、あなた、
中務裕太
一緒にここ住まへん?



びっくりした。


事務所はいいのかな。って思った

でも、

私たちのことは、私たちで決めていく。

私たちらしく。


だから、、






あなた

うん、そーしたい!

あなた

「おはよう」も「おやすみ」も直接、
裕太くんに毎日言いたい。

中務裕太
よかった、、
中務裕太
ま、ゆっくり準備していこう!
あなた

そーだね!

中務裕太
あ、あなた、あとさ、
あなた

ん?

中務裕太
そろそろ呼び捨てでもよくない?
遅すぎるくらいだけど、、
あなた

いや、いーの!
他の人たちはそうでも、私たちらしく!
でしょ⁇笑

中務裕太
そっか笑
中務裕太
ま、えーよ、かわええから❤︎





実はね、私はエッチの時だけ呼び捨てにしてるの//


そう言う特別感がいいなって思って!













これからもずっと、裕太くんに女としてみてもらえるように、





GENERATIONSのすごいパフォーマーの中務裕太の彼女として、私らしく、頑張っていくんだ!














そして、裕太くんと、私たちらしく、
私たちのカタチの幸せをつくっていこう!















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