第80話

鈴木昂秀❤︎🔞
2,835
2019/09/12 08:05
*昂秀*





俺はすぐさまベットサイドのゴムを取った。


あなた

ン、、

あなた

いたっ…

鈴木昂秀
大丈夫?むり?

俺のが大きくなりすぎて、濡れててもなかなか

はいらなかった。
あなた

いい、もっときて…



そんなん言われたら…











鈴木昂秀
そんなん言われたらもう抑えらんない


そう言って俺はグイッと挿れてしまった。



あなた

っんああ!



苦しそうな顔をするあなた。



だからもちろんしばらく待って、

痛みが快感に変わるのを待った。











しばらくすると、






あなた

動いていーよ…



求めてきた。



可愛すぎてちょっとスイッチが入り、





鈴木昂秀
動かなくてもいーの?



そう言うと、あなたはまた可愛い表情を俺に見せた。



ほんとは俺のほうが3000倍ヤりたいと思ってる。





あなた

動いて…昂秀…




はあ、やばいな。





俺はその答えを聞くと、



鈴木昂秀
いーよ、あなた



すぐに動き出した。






初めはゆっくり動こうと思ってけど、


自然とスピードは速まる。





あなた

やっ…あ…

鈴木昂秀
ん…
声を我慢してるのが可愛い。




でも、漏れてしまってるその声も可愛い。





俺、重症だな…











そこまで時間が経たないうちに、俺らはイった。








鈴木昂秀
まだいける?


あなたは小さくうなずいた。











俺たちはその後もう一度、行為を始めた。










どの瞬間のあなたも、

始めて見るあなたの姿で、

とてつもなく可愛いくて、




完全にあなたという深い海に溺れた。








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