第8話

ドギョム
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2020/02/17 04:17
ドギョム
あなた〜!
ドギョム
朝だよ〜!
相変わらずうるさいけど爽やかなモーニングコールだ
けど起きられない。足が痛いんだ
ドギョム
起きて〜!
You
起きられない・・・
ドギョム
どうして?
You
足が、痛い・・・
ドギョム
そかそか。ごめん。冷やすもの持ってくるね
そう言うとドギョムは冷蔵庫から保冷剤を取ってきてタオルで足にまきつけた
ドギョム
このまま安静にしててね
You
うん。ドギョム・・・
ドギョム
ん?
You
お腹空いた・・・
ドギョム
そうだよね、作ってくるから待ってて。あ、寂しい?じゃあ僕お気に入りのお人形さんと待っててね!
そう言ってドギョムは朝ごはんを作ってた




















10分後
ドギョム
あなた〜朝ごはんだよ!
ドギョム
僕が食べさせてあげる♡はいっあーん♡
You
アムっ・・・ん?!美味しい!
ドギョム
よかった♡
なんかいつもよりとろけた言い方なのだが
気のせいかな
ドギョム
じゃああなた、ねんねしようね
ドギョム
僕が子守唄歌ってあげるね
You
ありがとう
ドギョム
ゆーりかごーのうーたを〜
美声に惚れてしまうやば、
ドギョム
かーなりあーが、うーたうよ〜
その次からは聴けず眠ってしまった
























目覚めた時には隣でドギョムが私に抱きついてすやすや寝てた

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