あなた「はぁぁぁ」











あなた「本当に疲れる。私のどこがいいのか全くわかんないんだけど。」












🍑「そりゃ勉強できて、美人だからモテるんでしょ♡」











🍑「もうちょい “ 砂糖 ” だったらもっとモテたかもねㅋㅋ」











あなた「は？私は基本塩なんだから仕方ないでしょ。」










🍑「あなたも恋したらどうなの？」











あなた「私はいいの。」










🍑「あ、そういえば一個下に池麺3人組いるの知ってる？」










あなた「知らん。興味ないもん」










🍑「まぁまぁ。でさ、その中の『ジョングク』くんって言うのが1番人気らしいよ」











あなた「ふーん。まぁ興味ないからどーでもいいけど」










🍑「一回見てみ、池麺だから！」










あなた「あーはいはい。」











~ 一方🐰たちは ~










🐥「一回見に行ってみようよ！あなた先輩。」











🦁「噂ではめっちゃ美人らしいね。。。。」










🐥「でも性格が塩だとか。。」










🐰《まぁ俺の “ 顔 ” があれば女なんて全員イチコロだろ》










🐰「わかったから。とりあえずいこ。」












🐥「確か3-Cだったような、、」










🦁「そこら辺の女子に聞けばいいんじゃない？」











🐰「あの〜」










ﾖｼﾞｬ１「はっはい！」










🐰「えーっとあなた先輩のクラス知ってる？」











ﾖｼﾞｬ「はい！えっと3-Cだったと思いますッ//」











🐰「あっ本当😁ありがと♡」  ☜じょ、じょんぐく変わりすぎだぜッ










ﾖｼﾞｬ「///」











🐰「3-Cだって」










🐥「ジョングク変わりすぎwwwお腹痛いwww」











🐰「声でかい」










🐥「あ、すんまそん(　˙-˙　)」










🦁「茶番はいいから！行かないの？」










🐰「行く行く」










＠三年生の廊下










ﾖｼﾞｬA「きゃぁぁぁあああ  ジョングクくんよ〜♡」









ﾖｼﾞｬB「ジミンくんとテヒョンくんまでいる‼︎」









ざわざわ









🐥「早いとこ行かんとまずいね」









🐰「そうだね」










＠3-C前










🦁「ここからはジョングク1人で行きなよ‼︎」









🐰「は？絶対無理。」










🐥「いいから、、！」










ドンッ（ジョングクを押す）











🐰「おっと」









ふぅ











🐰「あの、、あなた先輩っていますか、、♡」












👩‍🎓「あ、はーい。ちょっと待ってね〜」









あなた「誰あいつ」










🍑「さっき話してたじゃん、！あれがジョングクくん、、！」











あなた「あっそうなん。ふーん」











🍑「ちょっと、、！あなた！呼ばれてる、、！」











あなた「へ？なんで」










🍑「わからん。とりあえず行ってこい！！！」









ドンッ（🍑が思いっきりあなたを押す）












あなた「うわぁっ」









バンっ（あなたが🐰を押し倒す）












ヨジャ「ぎゃあああああああああ！！！」












































































🐰「先輩大胆ですね、、♡」








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