(*_ _)zzZ
ちょっとあなた起きなさい
(´ー`)んー?
あなたいま一応授業中だかんね?
あんま関係ないしー私最強だもん
あーあどっかのバカとついに口癖が一緒になっちゃったか
あなた今なら平気だぞ直そう
え、君たちもうちょい僕を大事にしてくんないのかい?
お前ら!うるさいぞ!!
あ、そうだ悟 あなた今日も任務あるからな
え、、初耳なんだけど
おれは悟に言っといたぞ
さーーーとーーるーーー??
(*^^*)
逃げんじゃなぁぁぁぁぁぁい!!
おい!授業!!
せんせー悟に言っちゃダメでしょ
あれはダメだな
--✄----✄----✄---✄----✄----✄----✄----✄----✄----✄----
あんたね?なんで言わないのよ?普通言うでしょ??
ごめんごめん忘れてた(ノ≧ڡ≦)☆
…任務終わったら殺す
ごめんて!
というか前から思ってたけどあなたの術式と俺の無下限呪術似てるよね対象と自分の間に“距離”があるって言う意味では
そうねでもあんたは“無限”で私は引く力と離す力と「引力と斥力」の応用よ
それってどゆこと?
磁石だと同じ極どうしで退け合うじゃない?それよ斥力って言うのは。まぁ呪力がある物しか対象にならないけど
このへん理科の先生に聞いたけどうろ覚えだから合ってるか分からない笑
ふーん
つまりこゆこと
悟を呪力で倒そうとする
おわっ
引きつける
ね?分かった?
分かったけどもうやんないで
悟が変なことしたらやる
やめろ
あなたはその呪力ってどんくらいまで使えるの?っていうか体力の限界は?
まだ今は練習中だけど極の切り替えをするのがめっちゃ難しいしそれに呪力をめっちゃ使う。悟はたまたま成功した
じゃあ僕失敗したら頭打ってたじゃん
まぁ悟だから大丈夫だと思って!
あなた僕を信用するところが違うってば…
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
最強術師 と 現役JK
詳細 https://novel.prcm.jp/novel/urdVMitx68I365845FfL
favorite 68,416grade 10,802update 5日前 - 青春・学園
研磨の妹 、 天使らしい
研磨の妹 ,バレー部のマネージャーやるってよ .
favorite 61,182grade 10,091update 2024/04/29 - ノンジャンル
失敗作少女
冷炎を恨んだ
favorite 167,715grade 11,988update 2024/04/24 - 恋愛
ただ、貴方の背中だけを……
中学で観た兄の試合で、忘れられない人と出会った__。 振り向いてほしい。 悲しませたくない。 応えたい。 でもどうしようもなく、好き。 行き交う“好き”のキモチ。 貴女が最後に選ぶのは、変わらず彼……? それとも……。 甘酸っぱい、切ない、恋の行方____。 ✑☁︎︎序章編..2話~340話 ✑☁︎︎本編編..344話~764話 ✑☁︎︎最終章編..766話~ ・ ・ ・ ※落ち不明 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✁キリトリ✁ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんな事あらすじに書きたくないけど、パクリなどは絶対にやめてください。
favorite 577,391grade 16,381update 2024/04/28 - ノンジャンル
五 条 溺 愛 の 妹 ,
五条悟待望のたった一人の溺愛 の妹,護衛に行きます__ ※パクリでも参考作品でもありません、その様なコメントはお控え願います。
favorite 99,929grade 10,349update 5日前
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
未来の君へ
序章 「小さな日記」より、私の中にある思い出。 “生きるのが辛い” そう言った君は、すごく苦しそうな顔をしていた。 どうしても放って置けなかったんだ。 “生きてほしい” 私は彼を救おうと決意して… ーーーー✳︎ 2章 小説の中では簡単でうまくいく恋なんて、この世界にはないんだよ。 「優、ごめんね。私はもう恋はしない」 一度好きになってしまった人を忘れることはできない。それに私はもう… でも、未来の君には絶対に後悔はさせないよ。 ※情緒不安定な状態で描いているので、チャプターによって波が激しいです 【表紙】羽水いのり様のフリーイラストをお借りしました
- ノンジャンル
最弱?だけど...?
能力を持っている能力者が当たり前の世界! その中主人公は無能力者!?そんな主人公が国で戦い抗う話 アイコン・フリーアイコン・璃京さん、鬼塚@取締役さん、星宮あきさん、黎(くろい)さん、響さん、モンちゃんさん、鳥村@受験生さん、S.さん
- 恋愛
キミとの距離は、あと...
ある理由から高校を卒業をして数週間が経った頃、半ば家出同然に実家を出て一人暮らしを始めた由井 葉月は、偶然同じアパートに住んでいた同じ大学で同じ学部の小谷 怜央とひょんな事から同棲する事に! 「……あの、本当に私でいいの?」 「俺は構わねぇけど。お前はどうなの?」 素っ気ないし、何考えてるかよく分からない怜央に振り回されつつも、ピンチの時には助けてくれる彼に惹かれる葉月。 「……好きに、なっちゃったかも……」 「……悪いけど、お前のその気持ちには答えられない」 『好きにならない』事が同棲の条件だった二人の関係は、葉月が怜央を好きになった事で悪化してしまう。 果たして、そんな二人の関係は――? アイコンイラストはあままつ様のフリーアイコンをお借りしました。 ※2023.5.30タイトル、表紙変更
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!