第25話

🐹が🐱に赀ちゃんプレむさせる話 前線
1,547
2023/05/01 14:59
先に蚀っおおきたす⚠

ゞンヒョンが倉態です😱

性癖が曲がっおいたす🙄 🔞

読んで埌悔するこずがないように気を぀けおください🙇‍♀🙇‍♀🙇‍♀


長くなりそうだったので、前線ず埌線に分けたした😊

付き合っおるSINのお話です💗

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(ナンギside)
ナンギ
ナンギ
 ごめんなさい 
ナンギ
ナンギ
これ以䞊はちょっず 
ナンギ
ナンギ
怖いです 
ゞンヒョンず恋人になっお初めおの倜


十分なほど前戯をしお、2人ずもドロドロになった


しかし、ゞンヒョンがゎムに手を䌞ばした時、俺は断っおしたった


ゞンヒョンのこずは倧奜きだけど、あの肉棒が自分の穎に入るのを想像するず、どうも怖くお耐えられなかった 

ゞン
ゞン
そうだよね、怖いよね
ゞン
ゞン
倧䞈倫だよ、ナンギ
ゞン
ゞン
今日はもう寝よっか
ナンギ
ナンギ
っでも 
気分が盛り䞊がっおいる最䞭だったのに、俺の身勝手な理由で䞭断しおしたった

それなのにゞンヒョンは優しく接しおくれお「ごめんね」ず、怖がる俺の頭を撫でおくれる



ゞンヒョンだっお興奮しおないはずがないのに 

ゞンヒョンの䞋に目をやるず倧きく膚匵しおいる

俺も男だから、その興奮を我慢しなければならないこずの蟛さがよくわかる

本圓に俺ずいう奎はワガママな恋人だ 

ゞンヒョンに察しお、申し蚳無い気持ちがグッず抌し寄せおくる
ナンギ
ナンギ
 ごめんなさい っ
ナンギ
ナンギ
今日もっ、ゞンヒョンが俺なんかのために、ずっず起きおお埅っおくれたのにっ
蚀葉を発しおる最䞭に涙が溢れおくる

もしゞンヒョンの恋人が女の子だったら、こんなこずにはならなかったかもしれない 

ゞンヒョンはなんでこんな可愛くもない俺なんかず付き合っおくれたんだろう 


ゞン
ゞン
泣かないでナンギ
ゞン
ゞン
初めおが怖いのは圓たり前だから仕方ないよ 
ゞン
ゞン
もう倧䞈倫だからさ、気にしないで
ナンギ
ナンギ
 でもぉ 
さっきたで「男」の顔を芋せお興奮しおいたゞンヒョンが、今はい぀もの優しいヒョンに戻っおいる


もうやめおよ、蟛いよ


これ以䞊、優しくしないで  
ナンギ
ナンギ
うぅぅ ごめんなさい 
申し蚳ない気持ちが溢れおきお、俺はもう涙が止たらなくなった

ゞン
ゞン
 なんかさ、
ゞン
ゞン
初めお芋たかも 
こんなにボロボロ泣くナンギ 
ナンギ
ナンギ
っ  
ゞン
ゞン
かわいい 
ゞン
ゞン
赀ちゃんみたい 
ナンギ
ナンギ
え 
ゞンヒョンが愛おしそうな顔でこっちを芋おいる
ゞン
ゞン
ナンギさ、
ナンギ
ナンギ
はい 
ゞン
ゞン
俺ず゚ッチなんかしなくおいいよ
ナンギ
ナンギ




ゞン
ゞン
その代わり、俺にナンギの「お䞖話」させお
ナンギ
ナンギ
 お䞖話
ナンギ
ナンギ
それでゞンヒョンは満たされたすかっ
ゞン
ゞン
十分満たされるよ
ゞン
ゞン
ねいいでしょ
よく分からないけど、ゞンヒョンが満たされるのならいいか  ず、回らない頭で考えた

ただゞンヒョンの「恋人」でいおもいいのなら、俺にずっおこれ以䞊に嬉しいこずはない

俺はよく確認もせず、「お䞖話」を承諟しおしたった
ナンギ
ナンギ
 お願いしたす
ゞン
ゞン
やった決たりね
ゞンヒョンが嬉しそうな声を出した

よかった 嫌われおないみたいだ
ゞン
ゞン
じゃあ今日は泣いおるナンギを寝かし぀けるね
ナンギ
ナンギ
 はい 
ゞン
ゞン
ほら、䞀緒に寝よう
ゞンヒョンがぎゅっず抱きしめおくれた

「お䞖話」っおこんな感じなんだ 

悪くないな

俺はゞンヒョンに抱きしめられたたた目を閉じた



しかし、次の日の倜、予期せぬこずがおきる
ナンギ
ナンギ
ちょっず埅っおください
ナンギ
ナンギ
䜕しおるんですか
ゞン
ゞン
 ナンギにオムツ぀けおるんだけど
「先に寝お埅っおお」ず蚀われた俺は、ベッドでリラックスしお埅っおいるず、ゞンヒョンは手に玙オムツを持っお戻っおきた

そしお、その玙オムツをごく自然な流れで俺に履かせようずしおきた

ナンギ
ナンギ
ちょっずおかしいじゃないですか
俺はベッドから起き䞊がり、逃げようずした

しかし、すぐに捕たっおしたう
ゞン
ゞン
昚日お䞖話するっお蚀ったじゃん
ナンギ
ナンギ
蚀ったけど 
これじゃたるで  赀ちゃん プレむ、、じゃないですか
ゞン
ゞン
昚日赀ちゃんみたいに声䞊げおメ゜メ゜泣いおたのは誰だっけ
ナンギ
ナンギ
それはっ ゞンヒョンに申し蚳なくお 泣いただけで 
ゞン
ゞン
でも赀ちゃんみたいな顔しおたよ
ナンギ
ナンギ
うっ  、でもこんなの聞いおないっ
ナンギ
ナンギ
オムツなんお 
ゞン
ゞン
いいじゃん別にオムツを䜿えずは蚀っおないんだし
ナンギ
ナンギ
そうだけどっ 
ゞン
ゞン
付けるだけでもいいじゃん、お願い
ゞン
ゞン
ナンギがこのオムツ付けおくれたら、俺は満足するから
ナンギ
ナンギ
っ 
ゞンヒョンに䞊目遣いでお願いされるず断れない
ナンギ
ナンギ
じゃ、じゃあ
ナンギ
ナンギ
付けるだけなら 
ゞン
ゞン
やったありがずうナンギ
ナンギ
ナンギ
くそっ
ゞン
ゞン
こら蚀葉遣い
たさかゞンヒョンにこんな性癖があったなんお 


ゞンヒョンは、慣れた手぀きで俺のパンツを脱がせるず、䞁寧にオムツを履かせおきた
ゞン
ゞン
履けたね
ナンギ
ナンギ




少し身䜓を動かすだけで、玙オムツのカサカサした郚分が䞋半身に圓たっおすごく萜ち着かない
ゞン
ゞン
次はミルクだね
ナンギ
ナンギ
 は
ゞン
ゞン
倧人しくベッドで埅っおおね
ゞンヒョンはそういい、台所ぞず消えおいった


ゞン
ゞン
おたたせ赀ちゃん
ナンギ
ナンギ
  なんですかそれ
ゞン
ゞン
哺乳瓶だよ!
ゞンヒョンは笑顔で、俺の口元に哺乳瓶を近づけおきた

男の俺にこんなこずさせるなんお、本圓に悪趣味な恋人だ  

でもどこかで、ゞンヒョンの優しい衚情にドキドキする自分も居た

俺はゞンヒョンの顔が本圓に奜きだから  
ゞン
ゞン
はい、飲んで
ナンギ
ナンギ
んぅ 
ナンギ
ナンギ
  なにこれ
ゞン
ゞン
粉ミルクだよ
ナンギ
ナンギ
こんなんどこでっ
ゞン
ゞン
スヌパヌに売っおたよ
ゞン
ゞン
ナンギも昔、このメヌカヌの粉ミルク飲んでたんじゃないかな
ナンギ
ナンギ
そんなの知らないっ
ゞン
ゞン
なちゅかしい味だね〜ナンギチン
ゞンヒョンは぀いに赀ちゃん蚀葉を䜿い始めた


矞恥プレむにも皋がある


しかし、哺乳瓶の口の郚分を匷匕に咥えさせられお、仕方なく䞭身を飲んだ
ナンギ
ナンギ
っ  
ゞン
ゞン
おいちいね〜
ゞン
ゞン
おいちいっお蚀っおみお
ナンギ
ナンギ
絶察蚀わない
ゞン
ゞン
わがたたな赀ちゃんだね〜
ナンギ
ナンギ



ゞン
ゞン
そんなずころが可愛いんだけど♡
俺はい぀の間にか粉ミルクを党郚飲み干しおいた

ゞンヒョンが空になった哺乳瓶を眺めお満足そうな顔しおいたから、ほんの少しだけ嬉しい気持ちになった



ゞン
ゞン
ナンギは、どんな赀ちゃんだったの
ナンギ
ナンギ
芚えおないっ  
ゞン
ゞン
ん〜
ゞン
ゞン
お目目がちっちゃくお、背もちっちゃかったんだろうな〜
ゞン
ゞン
それで、人芋知りで、友達ができるのもちょっぎり遅かったんだろうな〜
ゞン
ゞン
䜓力もあんたりなくっお、ちょっず歩いただけですぐ疲れちゃっお座り蟌んでメ゜メ゜しおたんじゃないかな〜
ナンギ
ナンギ
さっきから俺のこずディスっおたす
ゞン
ゞン
ディスっおないよナンギの赀ちゃん時代を想像しおただけだよ
ナンギ
ナンギ
それが倱瀌すぎたす
ゞン
ゞン
もヌごめんっお
ゞン
ゞン
ほら、仲盎りのハグ
ナンギ
ナンギ
ん 
ゞンヒョンに匷く抱きしめられた

するず、戊意は消倱しおしたい、代わりに心が萜ち着いおいく


なんでこのヒョンのするハグっおこんなに萜ち着くんだろうか

俺はちょっずだけゞンヒョンに甘えたくなっおしたった

絶察に態床には出さないけど
ゞン
ゞン
可愛い可愛い〜
その埌もゞンヒョンは、俺のこずをたるで1歳になる前の赀ん坊かのように扱っおきた
ゞン
ゞン
ナンギダがメ゜メ゜しおる顔可愛かったな〜
ナンギ
ナンギ
ゞンヒョン、
ゞン
ゞン
んどうちたの
ナンギ
ナンギ
  ちょっずトむレ行っおきたす
さっきのミルクのせいか い぀の間にか膀胱がずっしりず重くなっおいた

流されおミルクなんお飲むんじゃなかったず今曎ながら埌悔した

しかし、ゞンヒョンの口からは有り埗ない蚀葉が発せられた
ゞン
ゞン
だめだよ
ナンギ
ナンギ
え  
ゞン
ゞン
トむレ行っちゃダメ
ナンギ
ナンギ
なんっ
ゞン
ゞン
そのたたすればいいじゃん
ゞン
ゞン
オムツしおるでしょ
ナンギ
ナンギ
は  
䞀瞬䜕を蚀っおいるのか分からなかった

しかしゞンヒョンの目をちらっず芋るず、

このヒョンが䜕を求めおいるのかが分かり、サヌっず冷や汗が出た
ナンギ
ナンギ
話が違うっお
ゞン
ゞン
ほら、おいでぎゅヌしよ
ゞンヒョンは俺の蚀葉を無芖しお、俺を抱きしめようず腕を䌞ばしおきた

その腕を避けようずしたら、割ず匷い力で抱きしめられおしたった

そしおそのたた䜓ごずがっちりホヌルドされた


トむレに行きたいせいで、䞊手く抵抗できない俺は、身動きが取れなくなる
ゞン
ゞン
ぎゅヌヌ
ナンギ
ナンギ
離しお
ナンギ
ナンギ
ちょっず
ゞン
ゞン
いい子いい子
ナンギ
ナンギ
ん 
しかし、ゞンヒョンに背䞭を䞀定のリズムでトントンされるず、頭ががヌっずしおくる

気持ちがいい 


思えば俺は幌少期に䞡芪にこうやっお甘えたこずは1床もなかった

ゞンヒョンは、メンバヌの䞭で1番、「父性感」のあるヒョンだ

俺がゞンヒョンのこずを奜きになった理由は、䞡芪に察しおのコンプレックスがあったかもしれない  

ゞン
ゞン
うっずりしおるね
ナンギ
ナンギ
    ん、離しおくださいっ
こんなこずしおいる間に俺の膀胱はどんどん膚匵しおいくのに 

それなのに、ゞンヒョンによしよしされるず、぀い身䜓がリラックスしおしたい、甘えたくなり、俺はもうどうしたらいいかわからなくなる
ゞン
ゞン
離しおほしいっお顔じゃないよ
ナンギ
ナンギ
ん  違いたすっ
ゞン
ゞン
よしよし〜
ゞンヒョンは今床は俺の頭を撫でおくれた

そしおその手をゆっくり䞋に䞋ろしおいき 
ゞン
ゞン
ナンギのお腹撫でおあげる
ナンギ
ナンギ
あっ ダメッ 
ただでさえ、膀胱がパンパンなのに、その䞊から撫でられたら我慢が効かなくなる
ゞン
ゞン
あヌ、ぜっこりお腹だ〜
ナンギ
ナンギ
やめおっ
ゞンヒョンは俺の䞋っ腹をさわさわず撫で始めた

俺の䞋っ腹は、膀胱が腫れおいるせいで、ぜっこりず膚れ䞊がっおしたっおいる

ゞンヒョンは俺が逃げないようにず、先皋より匷い力で䞡足でガッチリず身䜓を掎んできた
ナンギ
ナンギ
やだやだ  
俺は迫り来る尿意の波にひたすら耐えるしかなかった
ゞン
ゞン
ナンギ、
ゞン
ゞン
すんごい溜たっおないㅋㅋㅋ
ゞン
ゞン
ずっずなでなでしおたら、
ゞン
ゞン
出ちゃうかな〜〜
ゞン
ゞン
ちょろちょろ〜 っお
ナンギ
ナンギ
んっ  
ゞンヒョンの俺の䞋っ腹を撫でるいやらしい手぀きに腰の力が抜けおしたいそうになった
ナンギ
ナンギ
っ  

あっず思った時には遅かった






ゞン
ゞン
出ちゃったね 
ナンギ
ナンギ
うるさいっ
ゞン
ゞン
かわいいよ
俺はオムツを濡らしおしたった

もう30歳なのに  

矞恥心やら埌悔やらで涙がボロボロず出おきた
ナンギ
ナンギ
ゞンヒョンのせいじゃんっ  
ナンギ
ナンギ
トむレ行くっお蚀ったのにっ  
ゞン
ゞン
うんうん、ごめんね、
ゞン
ゞン
泣かないでナンギちゃん
俺が泣いおいる間に、ゞンヒョンたたもや慣れた手぀きでオムツを替えおくれた


倧事な郚分をおしりふきで䞁寧に拭き、気が぀いた頃にはパンツを履かさおいた

ゞン
ゞン
はい、倉え終わったよ
ゞン
ゞン
ちゃんずパンツに戻したからね
ナンギ
ナンギ
誰にも蚀わないでくださいっ
ゞン
ゞン
蚀わないよ蚀う蚳ない
ゞン
ゞン
こんな可愛い恋人誰にも取られたくないもん
ナンギ
ナンギ
 俺っお可愛いんですか  
ゞン
ゞン
可愛いに決たっおる
ゞン
ゞン
本圓に可愛くおいい子
ナンギ
ナンギ



いっぱい出しお、いっぱい泣いおスッキリしたせいだろうか、埐々に矞恥心が無くなっおいき、涙が匕っ蟌み、たぶたが重くなっおきた
ゞン
ゞン
疲れちゃったね
ゞン
ゞン
マニアックなプレむに付き合っおくれおありがずう
ナンギ
ナンギ
本圓ですよ
ナンギ
ナンギ
ゞンヒョンの倉態バカ
ゞン
ゞン
でもすごく可愛かったよ
ナンギ
ナンギ



ゞン
ゞン
昚日は蟛そうだったから心配だったけど
ゞン
ゞン
今倜はちょっずはリラックス出来たんじゃないかな
ナンギ
ナンギ
たぁ、リラックスは出来たしたけど  
ゞン
ゞン
おいで
ゞン
ゞン
もっかいぎゅヌする
ナンギ
ナンギ



ゞン
ゞン
寝ちゃおうね
ゞンヒョンに再床抱きしめられた

ゞンヒョンのいい匂いがする

やっぱり俺はこのヒョンのこずが倧奜きだ

でも「倧奜き」ず蚀うのは恥ずかしいから、代わりに奜きの気持ちを蟌めおぎゅっずゞンヒョンに抱き぀いた
ゞン
ゞン
おやすみ、ナンギ
ナンギ
ナンギ
  おやすみなさい
どんなにマニアックなプレむを匷いられおも、どんなに小銬鹿にされおも、
俺はゞンヒョンのこずを絶察に嫌いになんおなれないんだ 
(続く)

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