って言うか、前の小説を見てくれている人には分かりますがずっと高校2年生ですよねww
ダメダメ気を取り直して
私が1歳のとき。智兄ちゃんは高校3年、優姉ちゃんは高校1年、ふみ姉ちゃんは中学3年、大貴兄は中学1、紫耀兄は小学3年のときだった。母と父は買い物にいった。お兄ちゃん達は大きいから幼い私をお世話してくれた。中々帰って来なくてもう夕方だったから優姉ちゃんがご飯を作ってくれた。8時に一件の電話が来た。ふみ姉ちゃんが出た。「はい!もしもし〜、、、、、、、」いきなり喋らなくなった。するとふみ姉ちゃんは泣きながら電話に出たそう。智兄ちゃんは電話に交代し、冷静に聞いている。電話を切った後みんなに母と父が交通事故で亡くなったと言う電話だった。お姉ちゃん達は号泣した。私はあまり分からなかった。って言うのを優姉ちゃんに聞いた。私はもう智兄がお父さんで優姉ちゃんがお母さんみたいな感じだから。もちろん母と父が居ないと寂しいし他の子見たいに親の話とか言ってみたい。でも今でもとても幸せです!
作者から
うゎお!!すごく長くなりましたね。すいません。
はい。最後まで読んでいただきありがとうございます!これからもどんどん出していきます!
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。