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第26話

紅一点




__有岡side

















たまたまそこで一緒になった山田と楽屋へ向かうと、

























??「 …じゃないの?! 」

















誰かの怒鳴る声が聞こえた。



その後に、別の人の甲高い笑い声が聞こえて、







































声がしたのは


俺らの楽屋からだった。















こっそりと中を覗くと、




































「 …っえ、」






















あなたが、マネージャーの胸ぐらを掴んでた

















黒崎「 …傷付けるなんて許さない !! 」

























…あんなに怒ってるあなた、初めて見た。
















































俺らに気づいて振り返ったあなたの目には






涙が溜まっていた













































「 …何してるの? 」






するとあなたはパッと手を離して、


















黒崎「 …ううん、何でもない。…ごめ、私、」














そうやって逃げようとするあなたの腕を掴んで、



俺の方に引き寄せた











黒崎「 っ、! 」



「 …ちゃんと言わなきゃ、誰も気づいてくれないよ? 」




















「 一人で抱え込まないでよ。その為に俺らがいるんでしょ? 」



























黒崎「 っ、ありがと、でも___ 」



佐伯「 何がありがとうよ、…は?なに? 結局あんたは一人じゃ何も出来ないんじゃない。」




















え、何この人



態度違いすぎない?














そんな事考える暇もなく、












「 …じゃあさ、君は一人でなんでも出来るって言うの? 」





















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ナナ .
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