プリ小説

第40話

紅一点






何十回目かの春が来た。
























今日もいつもと変わらない毎日の中





















「 みんなおはよう… 」










部屋の中が真っ暗で 戸惑っていたら




パーンッ 、っと大きな音が響いたと同時に部屋の明かりがついた。

















「 わっ、」









「「 おめでとーう!!」」



「 …え、え? 」










頭にクラッカーのテープがヒラリと落ちた。



























壁に貼ってある

Happy Birthdayの文字。















…あ、そっか。




私誕生日だったわ、

































「 あ、ありがとう、」













山田「 ほら!もっとテンション上げろって!(ワクワク) 」



知念「 テンションたっか(引) 」
















有岡「 これ、みんなからのプレゼント。」



「 …あ、これ 」












小さな袋から取り出して出てきたのは



△▽の新作のコスメセット。


















「 え、これいいの…? 」





伊野尾「 ちなみにこれ、大ちゃんが全額出してくれましたぁ 」


薮「 もはや有岡からのプレゼントってゆー(笑) 」













「 ふふ、ありがとう 」

























見上げればみんなが幸せそうに笑ってる。







いつの間にか、みんなはこんなにも大きくなってた、



かけがえのない存在になってた。












































この幸せに浸っていたら


なぜだか涙が溢れてきた 。






















中島「 え、なんで泣いてんの! 」



「 っ、ごめ…嬉しくて 」






















すると、大きな手が頭にポンと置かれた















八乙女「 ははっ、背ちっちゃ〜 」



「 うるせ、」












そのまま髪をくしゃくしゃに撫でる光くん。














「 あーあ、せっかくまとめてきたのに 」





八乙女「 うん、こっちの方がいいよ 」
















「 は? 」





八乙女「 嘘ですごめんなさい() 」














































あと何年JUMPの側にいれるかは分からないけど、




その日が来るまでは 精一杯彼らをサポートしよう。



















































みんなが私の背中を押してくれたように、






私もみんなの事を後ろから思いっきり押してやる !!



















































































「 みんな、これからもよろしくお願いしますっ !! 」













これからも私は、JUMPの紅一点です。





















Fin .



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ナナ .
ナナ .
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