無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第27話

紅一点











佐伯「 …はぁ?当たり前じゃない 」



「 そう、だったら今すぐ消えて。」



























佐伯「 は?」



「 なんでも一人で出来るんだったら、もっと良い仕事見つかるでしょ。」




























佐伯「 …言われなくても、辞めるつもりだったけど? 」




「 そう、なら良かった 」


































荷物をまとめて 出て行こうとするマネージャーの背中に向かって、































「 もう二度とあなたに近づくんじゃねーよ 」




















自分でも聞いたことのないくらい


低い声で言った













































佐伯「 …あっそ、」























マネージャーは



一度も振り返らずに去って行った。


























































…まだ腕に抱いたままのあなたは、



俺の胸で泣いていた



























黒崎「 …ごめ、大ちゃん。 私の問題なのに、」




「 悪いのはあいつだから、…大丈夫だよ。」























































山田「 大ちゃんかっこい〜 」




「 ふは、…でしょ? 」






































本当はあなたも


俺たちと同じ心を持ってたんだ。






















俺たちと同じように、



泣いたり笑ったりするんだもんな、























シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

ナナ .
ナナ .
ちょっとくらい夢見させて 八 乙 女 光 │ 佐 藤 龍 我 │ 岸 優 太 │ 藤 井 流 星
ノンジャンルの作品もっと見る
公式作品もっと見る