プリ小説

第25話

紅一点










もうすぐ他のメンバーが来るかもしれないってのに



この人は堂々と私を軽蔑する。

































「 …いいの?これ、他の人に聞かれても。」



佐伯「 構わない。いずれバレたら辞めようと思ってたし。」






















何こいつ、


…何が目的?

















































佐伯「 …まぁ、他の奴らもチョロかったし、」
















佐伯「 嫌いなんだよね、人前でキラッキラしてる人って。」



「 …は? 」


















佐伯「 だからあんたのグループも、みんな嫌い。…だって___ 」










パチンッ







部屋に乾いた音が響いた









気づいたら私は彼女の頬を叩いてた

























































「 …ありえない。ほんと、頭おかしいんじゃないの ?! 」







胸ぐらを掴むと、彼女は不気味に笑った


















佐伯「 ふっ、もっと殴れば? そうすれば、あんたはここには居られなくなる。」




「 …ほんと、人としてどうかしてる 」




































「 私の悪口はいくら言ったって構わない。…けど、私の大切な人を、大切な人達を傷付けるなんて許さない !! 」













目の前が涙で滲んだ。





…ああ、そっか。






















私って、こんなにもグループを愛してたんだ。


















































佐伯「 ふふ、あなたの大切な人達が来たけど? 」



「 っ、え? 」




















振り返ると


そこには大ちゃんと涼介が立っていた 。






































…大変な所を見られた、








もう終わりかな、
















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ナナ .
ナナ .
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