鬼隠し編→圭一がレナを信じなかったから惨劇が起きた。
鬼騙し編→レナを信じて扉を開けたのに惨劇が起きてしまった。
綿流し編→圭一が魅音に人形を渡さなかった事で惨劇が生まれてしまった。
綿騙し編→魅音に人形を渡したのに惨劇が起きてしまった。
祟殺し編→沙都子の叔父が雛見沢に帰って来た事で、沙都子が虐待され惨劇が生まれた。
祟騙し編→沙都子を救った事で惨劇が起きてしまった。(途中から皆殺し編に突入してたッピ)
猫騙し編→祟騙しの圭一が沙都子の家に行っていた間の梨花視点
(猫騙し編はまだ1話しかやってないから良く分かってないンゴ。多分猫殺し編が関与してくるのかな?)
祟騙し編ラストとは
綿流しのお祭りの最中、梨花の演舞を見ている時圭一は沙都子に呼び出され沙都子の家へ向かった。
家に入り、「にーにの大切にしていた物を渡したい」と言われ部屋で待っていると、警察にお持ち帰り(w)された筈の鉄平(沙都子の叔父)がバットを持って現れた。
その後、鉄平は圭一にバットを振り下ろし何度か殴るもバットを奪われ、逆に殴られてしまい倒れた(多分死んでる)。圭一もそのまま倒れ病院に搬送された。
秋になり、レナが圭一のお見舞いに病院へやって来た。圭一があの日何があったのか、魅音や梨花、皆がどうして見舞いに来ないのか聞くと、レナがあの日の出来事を話し出した。
圭一は沙都子の家にいて幸運だった
あの夜、綿流しの後 古手神社の境内で
大石さんが 言ってきて 拳銃を
魅音も詩音も梨花も沙都子も皆死んじゃった
あんなにも頑張って最高のゴールにたどり着いた筈なのに
私は何を見たの
あんなの 意味が分からないよおおおお!!!!!!
と叫び祟騙し編は終了
(安心しろレナ、僕も意味わかんなかった)
雛見沢症候群とは
雛見沢のみ蔓延する風土病。L1〜L5まであり、数字が上がる程重症になる。
雛見沢の住民は雛見沢を離れた瞬間、悪化する。
女王感染者というものが存在し、その女王感染者が死ぬと一斉に症状が悪化。L5になる。
発症者は、精神的な不安 強いストレスを抱えている者、雛見沢を離れた者に大別される。
ちなみに現在の女王感染者は梨花
(てかこれ、ひぐらし見てる人にしか分かんないね)
1月9日
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。