in体育館
くそう。
甲斐くんが俺を無視しだした。
なんで!
ッチ、、
騙されないか
ほれみたことか。
やっぱりなんか俺に隠してるな
俺が話しかけると、分かりやすく肩を跳ねさせる
甲斐くんを捕まえて、俺の正面を向かせる
ハァッ、、、スゥー、、、))
なんで、
何も答えてくれないんだよ
ほんとに、俺、嫌われた?
チラッと甲斐くんの方を見たけど、
ずっと呼吸が浅いままだった
いつもと違うって分かってるのに。
分かってるだけでどう違うのか分かんない
甲斐くんはそう言って、俺に背を向けて歩いていった
まじ意味わかんねぇ
♡2000突破ありがとうございます!













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。