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第5話

告白
272
2018/06/06 13:40
自転車で10分ほど、進むと、海が見えてきた。
そうだった、ここは私の憧れの場所だ。
中学生の時、私はあるジンクスを聞いて、
憧れていた時期があった。
『カップルが海岸で日が落ちる瞬間にキスすると2人はずっと幸せでいることができる。』
私はそんなジンクスを叶えてくれる人を探していたんだ。
でもなんで、西尾くんは、私をここに連れてきたんだろう。
宮瀬 真桜
宮瀬 真桜
西尾くん…
なんでここに?
西尾 佐久真
西尾 佐久真
覚えてるか分かんないんですけど、
中学の時言ってましたよね。
「いつかここで好きな人とキスして結ばれるのが夢」だって。
宮瀬 真桜
宮瀬 真桜
えっ、確かに言ってたけど、
西尾くんと私は中学別じゃなかったっけ?
西尾 佐久真
西尾 佐久真
中3の夏期講習、覚えてますか?
宮瀬 真桜
宮瀬 真桜
えっと、確か、現実逃避したくて、
誰かと授業抜け出したような…
西尾 佐久真
西尾 佐久真
その誰か、俺です。
その時に聞きました。
宮瀬 真桜
宮瀬 真桜
えっ
西尾 佐久真
西尾 佐久真
真桜先輩。
好きです。
その時からずっと。
宮瀬 真桜
宮瀬 真桜
えええええええええ!!!??
宮瀬 真桜
宮瀬 真桜
私、後輩と付き合うとか考えられないの!
ごめん!無理!!!
西尾 佐久真
西尾 佐久真
それも聞きました。
分かってます。
だから、真桜先輩が振り向いてくれるまで想い続けます。
宮瀬 真桜
宮瀬 真桜
えええええええええええ!?!?!?