さとみくんのねこ。

そう、私の彼氏さとみくんは有料配信？、というのをはじめたらしい。
しかも名前は「さとみのねこ」
さとみのねこ。さとみのねこっ、？！、

私はどうしても気に入らなかった。、



さとみくんが配信をやっているとき、やっぱり邪魔になってしまうので私は自分の部屋で配信を聞いているのですが、有料配信ともなるとまたいつもとは違った雰囲気
(作者は有料配信見ていないのでわかりませんが、汗)
いつもより甘々なさとみくんの声が部屋から。
そしてイヤホンから、、

1時間後__
「てことで、今日はここまで〜
来てくれた子達ありがとうね〜。」

そういって配信は終わった

「あなた〜配信疲れた〜」

そういって私にバックハグをしてくるさとみくん。
そして「ねこ」という1文字に気に入らないわたし。

少し素っ気ない態度をとって壁を見ていると
さとみくんは私の顔を両手でつかみ、自分の顔の方に無理やり持ってきました。

きっと顔を押えられている私はたこみたいな顔をしているんだろうな、、笑

「ねえ！、なんでこっち向いてくれないの？」

そう少し心配そうな顔をして聞いてきたさとみくん。

私はあまり自分の感情を出さないタイプなので、少しぷー。って顔をしながら黙ってた

すると感の鋭いさとみくんが
「なに？少し俺と喋れなかったからって拗ねちゃったの？あれあれ？ばぶちゃんですか？」

なーんてにやにやしながら聞いてきた

その顔が気に入らなかった私はとっさに
〖ちっ違うしっ、！さとみのねこっていう名前が気に入らなかった、だけだ、、し〗

気に入らなかった。までを勢いで言ってしまったわたし。
すごく後悔した。、
さとみくんは、
！！！
って顔にびっくりまーくがついてるみたいに私の顔を見てきた。

「んふふ。俺に沢山ねこちゃんが居ることに嫉妬しちゃったんだ？」

私は恥ずかしくて下を向いていた
〖…そうだけど、さ？、〗

するとさとみくんは、私の正面にたってハグしてきた。

「俺の1番の猫はお前だけだから。」

そういって、私の後ろ首にキスマを付けていたのは、内緒。

そう、さとみくんはキス魔なんです。

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なんか凄く中途半端な終わり方ですいません、、


良ければリクエストくださいー😭💗