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第11話

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3,557
2022/09/02 15:33
今の部屋割りまじ分かんないんで5階と10階を一緒の宿舎にした的な感じです申し訳!!






















ん、、、










僕の頭を優しく撫でる感覚でゆっくり現実に戻ってくる感覚がする




だれだろう、優しい。









「ど、よに…ひょん…?」







目を薄く開くも、暗くて何も見えない




僕はまた眠りについた。
















………



















ぱち、と目が覚めた。

外はぼんやりした明るさに徐々になってきている



スマホスマホ、と思いうっすら目を開けて
まだ薄暗い室内に目をやると




目の前に 頭。



ふわふわの茶髪。







…思い当たる節が1つしかない。







よく見るとジェヒョニヒョンの部屋だ。


僕のスマホは部屋かリビングに置きっぱなしのはずだからジェヒョニヒョンのスマホを借りて時間を確認する







「…5時、、はや。」







まだ寝れるか、と思い部屋に戻ろうと立ち上がろうとする

が、腰とおしりが痛くて一瞬でベッドに逆戻り








「いた、、なにこれもう無理…いたい、、」







1度痛いと思ってしまうと更に痛く感じちゃうのは僕だけじゃないはず。




呑気に寝やがって……





僕はジェヒョニヒョンのほっぺをぎゅ、と引っ張る









「んふ、かわい…」








ジェヒョニヒョンは眉間に皺を寄せるだけで起きる様子が全くない。



起きてたら説教してやろうと思ってたのに…
仕方ない。大人しく部屋に帰るか。






鈍痛を我慢しながら 物音を立てないようゆっくりと部屋を出る















リビングに置いてあったスマホを回収し
必死の思いで薄暗い部屋に戻り ベッドに倒れ込む







「っう、!!」

「えっ、!?、、…じょんうひょん、!、?」

jw「…うぅ、、あなた、、?どしたの、、」









慌てて飛び起きる




え、まって。ここ僕のベッドだよね、?

なんでジョンウヒョンが僕のベッドで寝てるんですか。


そういえばジェヒョニヒョンの部屋にジョンウヒョンはいなかった気がする。







「ごめんなさいジョンウヒョン。気づきませんでした…
 でもなんで僕のベッドで、、? 」

jw「ぁ、ヒョンは大丈夫……」


jw「なんかジェヒョニヒョンが…その、…あなたとほら、、致したから…あなたとドヨニヒョンの部屋にいけ…って、、」

「…えっ、、、」






眠気なんか覚めて身体が硬直する

なんてことを言ってくれてるんだ。チョンジェヒョン。


ていうかそれで追い出されるジョンウヒョン可哀想すぎる。僕が言えた立場じゃないけど。




ジョンウヒョンは眠そうな声でまだ続ける





jw「大丈夫…ヒョンからかったりしないから」

「いや…え、、?」

jw「まあ、声はもう少し抑えた方が…いいかも……」

jw「あなた、、ヒョンのベッドで寝ていいよ…
  ヒョンはまだ眠いから…おやすみ、、、」

「いや、ちょ、……っ、、、…」











気持ちよさそうにまた眠りについたジョンウヒョンに大声を出して事情聴取してやりたいけど、ジョンウヒョンに罪はない。





ていうか、声抑えた方がいい…って、

僕のあんな言葉やあんな声が、







「…聞かれてた、ってこと、、?」









声にならない叫びが溢れる





僕は諦めにも似た感情でジェヒョニヒョンの部屋に戻ることにした。













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