第7話

𝕤𝕥𝕠𝕣𝕪 5 𖤐´- ®️
729
2022/01/04 00:36



『 ん っ … 』



『 かみ 、 しろ っ … 息が っ … 』



神代 の 変なスイッチ を 入れてしまった のかも しれない ,
長くて 甘い キス ,
息が … 持たない 、



『 ッ … !? 』



駄目だ , 息を吸った 私が 駄目でした 。

息を吸った 瞬間 に 神代の舌 が 私の口内へ と 入ってきた
大人のキス , 神代は 慣れているのか とっても 上手 で 声を 必死に我慢する 。



『 ゃ っ … ん … // 』



「 ぷは ッ … あなた ,そんな可愛い声 出していたら 我慢 出来なくなってしまうよ 」



『 え … ?』



「 優しくするから ,」



そう言って 神代 は 私のことを ベッド に 押し倒した 。



『 ぇ 、 ちょ かみし ッ … ん ッ… //』


私には 喋る権利もないのだろうか 。


この後 , 散々 神代に 抱き潰されたのは 言うまでもない 。


⌇ 次の日の朝 ⌇


「 やぁ、 あなた おはよう 。 」


『 おはよ 、 … 』


そう言って ベッドから 下りようとしたが , その瞬間 腰に激痛 が 走る 。


『 ッ … 』


「 ごめんよ ,優しくするつもりだったんだが… 我慢できなくなってしまってねぇ … 」


そうだ , 私達 昨日 やったんだ 。


え , 付き合ってもないのに 、 ?


うわ ぁぁ ッ なんで 私 拒まなかったんだよ ッ …


『 … // 神代の馬鹿 、 』







はい , 初の あ ~ る 系 でしたが , どうでしょう … ( )

初めて 書いたので , おかしい所 多々あると 思いますが , 温かい目で見てください 🙇‍♀️


あと , 宣伝 は じゃんじゃん しちゃってください - ̗̀ ෆෆ ̖́-
許可とる 必要 ないので 🙌🏻
☆45 ,♡55
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