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第35話

肌でも感じる危険感。
星夜寝 雪
あ、あの…此処どこですか…?
フロイド・リーチ
ん〜?植物園〜だった気がする〜
星夜寝 雪
き、気がする…
本当か?とも思うが周りに植物が沢山あるので、間違ってはいなそう
フロイド・リーチ
俺ね〜授業サボる時、此処で寝てたんだ〜それもね、誰にも知られない隠し場所があるのぉ〜
彼についていくと植物の葉でカーテンのようになっている場所に入っていった
星夜寝 雪
わぁ…
中に入ると、綺麗なお花でうまっていた
フロイド・リーチ
凄いでしょ?此処。葉っぱのカーテンで、隠れててバレないんだよね〜
星夜寝 雪
ほ、本当だね…(ど、どんだけ授業サボってんだろ…フロイドくん、)
するとフロイドくんは芝生の上に寝っ転がった
太陽の光が当たって、暖かそうだ
フロイド・リーチ
小エビちゃんも寝てみなよ〜気持ちいよ〜
星夜寝 雪
え、あ、うん…
彼に言われるまま、私は芝生に寝転がった
フロイド・リーチ
小エビちゃん、ちゃんと寝てなかったでしょ〜?
星夜寝 雪
(・・;)ギクッ…えっと…何でわかったの?
フロイド・リーチ
え〜クマできてたから〜
星夜寝 雪
なっ…ぜ、全然気づかなかった…!
フロイド・リーチ
で、夜更かししてんの〜?小エビちゃん、
星夜寝 雪
ち、違うよ…寝れなかっただけ…
フロイド・リーチ
何で〜?
ずいぶんとグイグイ聞いてくるフロイドだが…
フロイド・リーチ
まさか、この学校に来るのが怖くて、とか?
星夜寝 雪
な、何で…わかったの…?
随分と鋭い…
フロイド・リーチ
あ、当たりなんだ〜
星夜寝 雪
う、うん…男の子怖くて、、唯一の女の子の友達も、違うクラスだし、不安と恐怖で寝れなかった。
フロイド・リーチ
ふーん…小エビちゃん、今、よく平気でいられるね
星夜寝 雪
えっと…だ、だって…逆らえないし、怖いけど、いうこと聞かなきゃダメだから?
フロイド・リーチ
何で疑問式なの〜?おもしれ〜ww
フロイド・リーチ
じゃあさ、俺、もう寝るね、だけど…
するとフロイドくんが私の手を握ってくる
星夜寝 雪
きゃっ…
フロイド・リーチ
これで、逃げられないよね?逆らえないんでしょ?
星夜寝 雪
ふぇ…に、逃げませんから…わ、わかりましたから…
フロイド・リーチ
ふふ〜♡いい子だね、小エビちゃん?
そう言ってフロイドくんはゆっくり目を閉じる
星夜寝 雪
(わ、私…この子がすごく怖いのわかるから…無理、反抗できない…)
今にも気絶しそうだけど…
ギュッと目を硬く瞑った