無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第4話

凛党 風香
コンコン
凜党 風香
どうぞ、入って!
メイド
失礼します。
風香の部屋にメイドが入ってくる
メイド
お嬢様、奥様がお呼びです
凜党 風香
準備したら行くって伝えといてくれない?
メイド
畏まりました
凜党 風香
ありがとう!
メイドは風香に一礼して部屋を去る
凜党 風香
ああ〜!
凜党 風香
また、お母様の呼び出し…
凜党 風香
きっと、この前話してた結婚の話だろうな…
凜党 風香
やだなぁ…(´・ω・`)
風香は自分のベットにダイブする
凜党 風香
はぁ、
凜党 風香
いっその事、推しと結婚出来たらなあ…
凜党 風香
なーんて、叶うわけないよねww
ふふっ、と少しおかしくなって笑続けた後、風香は、ドレスに着替え、部屋を出た
凜党 風香
このまま、宮殿の庭にある、お気に入りの滝の場所まで逃げちゃお!
シシッと無邪気に笑うと、彼女は宮殿を出た
しばらく歩くと、宮殿の庭の奥に大きな滝がある
凜党 風香
わぁ…水飛沫が気持ちいい…
風香は、ゆっくりと滝の泉に足を入れる
ドレスの裾なんて、全く気にしないから、びっしょびしょに…
凜党 風香
あれ?何か光ってる…
すると、風香は泉の底に光る何かを見つけた
風香はゆっくり手を伸ばす
凜党 風香
届かない…!
ゆっくり、ゆっくり…
そして、
バシャン!!
風香はバランスを崩したあまり、泉の深い底へ落ちてしまう
凜党 風香
(嘘…!?私、泳げない…)
風香は何かを言っているように口をぱくぱくと動かす
そして、ぶくぶくと出てくる泡
自然と風香は気を失っていて…
そのまま、そのまま…
ゆっくり、底へ沈んでいった





next