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第16話

ドキドキ!?推しへの愛は無限大!
グリム
ふあ〜すげーんだゾ!此処がメインストリートか!
炭羅 望美
きゃああああ♡凄すぎる!夢を見てるみたい!
凜党 風香
スマホあったら連写してやったのにぃ〜!!
とグレートセブンの石像を見て色々とうるさい三人
星夜寝 雪
望美達から見る通常運転と雪が見る通常運転の世界は違うようだ
グリム
7つあるけど、みんな怖い顔してるんだゾ〜
グリム
このおばちゃんなんか特に偉そうなんだゾ〜
雪に抱かれたグリムが一人ぶつぶつ言ってる時だった
ハートの女王を知らねーの?
星夜寝 雪
ひゃっ、
雪は急にしらない男の子に話しかけられて驚く
星夜寝 雪
(ぅぅ…帰りたい…)
あー君が学園長の言ってた一人ね、噂の女子♪
星夜寝 雪
あ…
今にも泣き叫びたい雪だが、必死に堪えていた
グリム
ハートの女王?誰だそいつ…?
昔、薔薇の迷宮に住んでた女王だよ
規律を重んじる厳格な人柄で、トランプ兵の行進も薔薇の色も、一切乱れを許さない。
マッドな国の奴らばっかなのに、誰もが彼女には絶対服従
なんでかって?
規律違反は即打首だったから!
グリム
こ、怖えーんたゾ!
星夜寝 雪
(ほ、本当に怖い…な、なんなのこのゲーム…)
クールじゃん。オレは好き。
優しいだけの女王なんて誰も従わないだろ?
グリム
確かにリーダーは強い方がいいんだゾ!
急にグリムも納得
星夜寝 雪
へ、へぇ…べ、べ、勉強になりました…行こうグリム!!!
うわっちょ、何するんだ…
その時だった
炭羅 望美
雪〜ごめーん!石像に見惚れちゃって!何もなかっ…
炭羅 望美
たぁぁぁぁぁぁ♡!!
た、のところで望美大発狂
星夜寝 雪
ど、どうしたの?望美ちゃん!?
望美が指さす方向には
凜党 風香
あ〜望美の推しじゃん〜
星夜寝 雪
お、推し?
グリム
そ、そういえばまだあいつに名前聞いてなかったんだゾ…
グリム
おーい、お前!
すると自分のことだと気がついたのかこちらに振り向く、先程の男の子
望美は余りのうれしさに尻もちついて、真っ赤な顔を手で隠して興奮中
グリム
お前、誰なんだゾ?
エース・トラッポラ
俺はエース!今日からピカピカの一年生!どうぞよろしく!
グリム
俺様はグリム。大魔法士になる予定の天才だ!
グリム
そしてこっちの三人は俺様の子分だゾ!
グリム
雪と…望美と…風香だゾ!
エース・トラッポラ
へぇ、珍しい響きの名前だな。よろしく〜
星夜寝 雪
よ、よろしくね…(早くこの場から逃げ出したい…)
凜党 風香
私は風香!よろしくね、エースくん!(実物迫力ありすぎ〜)
凜党 風香
で、この地面に座り込んじゃってるのは…
すると望美が顔を上げる
エース・トラッポラ
え…///
炭羅 望美
あぁ…!
凜党 風香
(おやっ…エースくんのこの反応…)
星夜寝 雪
(ぅぅ…)
炭羅 望美
(ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!もう、かわかっこいい!エースくん!!)
炭羅 望美
私は望美よろしくね!!エースくん!
地べたに座ったまま、エースの方を見上げて言う望美
炭羅 望美
(ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!今、推しと目あった!!)
一人で顔を真っ赤にしてまた興奮しだす望美
すると…
エース・トラッポラ
望美さん?よろしく…////
エースは赤くなった頬を隠しつつも望美に手を差し伸べた
エース・トラッポラ
ほ、ほら立って!
炭羅 望美
う、うん!
望美はエースの手をとり立ち上がる
炭羅 望美
ありがとう、エースくん(^^)
エース・トラッポラ
////
炭羅 望美
(ぁぁぁ!やばいっ!私の推し、優しすぎん!?)
凜党 風香
な、なんか、見てるこっちまで、ドキドキしちゃう…
星夜寝 雪
あ、あれ、私だったらエースくんの事、突き飛ばしてたかもです…
後ろでその光景を眺める二人と一匹
いや…この状況の空気を読めない一匹がいる
グリム
なぁなぁ、それじゃあエース。あっちの目に傷があるライオンも有名な奴なのか?
グリムは空気も読まずエースに質問した
凜党 風香
空気読んでよ、グリム…
星夜寝 雪
あれま…
エース・トラッポラ
もちろん!あのライオンは…
と、何事もなかったようにエースは話しはじめた






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