さっくんの力を借りて
何とか楽屋に戻れたああああああ
『亮平のばーーーーか!!!!』
田中「あなたうるさい笑」
髙地「阿部ちゃん寝てるんだから」
『そんなもん知るかばーかばーか』(
松村「マジでうるさい」
渡辺「ぐははっ!北斗のマジレス」
阿部「んっ、、、」
『りょーへいっ!!!』
岩本「大丈夫か?」
阿部「うん、寝たらだいぶ楽になった」
『ほんと馬鹿』
深澤「まあまあいいじゃないの」
阿部「ごめんあなた」
『なんで体調悪いって言わなかったの』
阿部「あなたにもみんなにも心配かけたくないかったの」
『彼女なんだから心配させてよ、、』
阿部「ごめん今度からはちゃんと言うから」
『それ前にも聞いた』
阿部「ごめんごめん」
『もういい、早く寝て治して』
阿部「ありがとうあなた」
『、、ん』
ちょっと離れたところで(とは
髙地「もう離れようともしないねあなた」
ラウ「それほど心配だったんじゃないすか?」
向井「いや〜ラブラブやんっ」
田中「ありゃあ俺らがいるの忘れてんな」
宮舘「2人だけの世界だね」
目黒「ふははっ!舘さんが言うとなんかいいね」
ラウ「僕もあなたちゃんみたいな彼女欲しいな〜」
スノ「「ラウはまだ早い!!!」」
スト「必死www」
『ねえ、うるさい』←
阿部ちゃんは次の日元気になりましたとさっ😉
あなたちゃんにはしばらく隠し事はできませんね。笑
→
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!