SnowManに存在する一匹狼。胡桃あなた
スタッフ 「あなたちゃんはなぜSnowManに入ろうと思ったんですか」以下スと省略
この30分間徹底的に掘り下げていこうと思う
『私はこの9人に会えて、世界が変わりました』
ラッタッタったーオープニング
SnowManの紅一点胡桃あなた最年少でまだ14歳現役の中学二年生だという
ス 「デビューへの思いは?」
『私がデビューするまで9年間かかったんですけど、まぁふっかとか阿部ちゃんに比べたら全然少ない年数なんですけど、その9年間がとても濃くて、なんかこれから再スタートと言うよりは、走ってる途中って感じですね。』
ナレーション 「入所したのはなんと5歳、そこから6歳でSnowManのグループに加入」
渡辺 「あなたは多分誰よりも辛い思いをしてるんですよね。女の子扱いされたくないってよく言うんですけど、中学二年生だとは思えないほどの意思と実力とを持ってるんです。」
岩本 「多分あなたはほかのアイドルじゃない人たちが苦労する思いとかを全部この9年間で経験してるんですよ。」
ス 「SnowManにはいる時の心境っていうのは覚えてますか?」
『以外に覚えてるんですよね。おっきいお兄ちゃんたちが沢山いて、最初に抱っこしてもらったのはふっかで、そっからいっぱい愛をもらってて、私5歳から親が海外に行っちゃってて居ないので、親がSnowManのみんなみたいな感じですね。特にふっかは。』
深澤 「あなたは5歳の時から俺の家に止まってて、ほんとにお母さんかのようにずっと一緒に居ましたね。お父さんは照かな?」
ス 「あなたちゃんがSnowManに居て1番辛かったことは何?」
『ん〜全部が貴重で辛いって思ったことってあんまりないんですけど、唯一、一つだけみんなと同じことが普通にやれないってことが悔しくて、小さかった頃にあった地方のツアーにつかせてもらうのに私だけ行かせて貰えなかったりとか。そうゆうところですかね。』
ス 「ある一日の胡桃に密着しました。」
東京某所 am5時
『おはようございます』
胡桃あなたの一日はまだ日の上がる前から始まる。
『えっとこれから、メンバーの照と一緒に朝の情報番組にださせていただきます』
一足先に着いたあなたは勉強をしながら待つ
岩本 「あ。おはようございます~あなた来るの早いね~」
『あ!おはようひーくん』
岩本 「今日のわかんない所は?」
『ないー』
岩本 「ほんと頭いいなw」
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ここでRIDEONTIMEはおわりにしマース!!!!中途半端でごめんなさい😅いいのが思いつかなかった😅
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!