《下校中》
今日…、皆さんとのご飯をしているとき空気を暗く……
次からは、もっと気をつけて…行こう。
…誰?
ガシッ
腕掴まれてるんだけど…
この人は、何を言っているんでしょうか。
頭逝ってますか?
すると、強引に私を引っ張ってきた。
爆豪さんが、私の手を掴んでる人を倒してくれた。その人は逃げていった。
うるさくて、怖いけど、本当は優しいのかな…?
心配?してくれてる?それとも馬鹿に…?
爆豪さんの後ろから、瀬呂さん上鳴さん切島さんがきた。
その後、家に帰った。
《家》
私は、一階の奥の部屋に入った。
そこは、木や草、花、などがある植物ハウス(?)に入って転がった。
ちょっと…、疲れた…なぁ…。
体育祭も、あ…るし…休憩…して………
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!