あなた side
さてさて 。
お次は誰さん ??
雄登「 お次はなすびですどうも 」
『 なすび !!』
雄登「 らぶとぅーん 、とらびすじゃぱん 、
すとーんず 、すのーまん 、東京B少年 、
はいはいじぇっつ のグループで1人ずつ
好きな人選んで !」
『 え 、おお wwww 』
優斗「 はいはいじぇっつのだけものすごい
気になるなあうん 」←
『 え〜 … らぶは〜 … 顕嵐ちゃん !
とらじゃは 、しめちゃんかな 、笑
すとーんずは 、ほっくんだよ !!
すのーまんは … あんま喋ったことないけど
気になってるのは 、深澤くん !
B少年は ……… 、なすびかな 笑 」
雄登「 っしゃ !!!!」
一世「 ええええぼくじゃないんですか ?!」
『 いっせちゃんも好きよ ?!?!
けど 、1人って言われたら … なすび 笑 』
雄登「 今日の帰りマック奢ってあげる 」
『 やった !!笑笑 』
涼「 はいはいじぇっつは ?!?!」
『 はいはいは … ん〜 … 、、、
ゆう 、ぴ ?』
優斗「 … !!!!!! ( 声にならない叫び声 ) 」
蒼弥「 嬉しすぎて優斗が壊れちゃった wwwwwww 」
涼「 Wゆうとほんと好きだな〜 」
瑞稀「 ええええ俺のあなたが … 」
『 ゆうぴ嫌いになったら
みじゅのところ行くね 笑 』
瑞稀「 いつでもおいで 笑笑 」
優斗「 今度高級メロン10個買ってあげるね 」
やった高級メロン ♡♡♡♡♡♡♡(><)
飛貴「 お次の方俺ね〜 」
『 ひだかあああああ 』
飛貴「 健人先輩と勝利先輩 、
どっちが好き ?」
『 … 』
大昇「 ガチで考えてる wwwwwwwww 」
『 飛貴のくせにいい質問するじゃん 』
飛貴「 まあね〜 ( ドヤァ 」←
直樹「 浮所のドヤ顔 … 」
飛貴「 ちょっと 、なぁくん引かないで!笑笑 」
『 ん〜 、ん〜 … 健人先輩かなぁ ?』
飛貴「 だよね〜 !健人先輩カッコ良いし ♡ 」
瑞稀「 それ軽く勝利先輩のことdisってるよね 笑 」
飛貴「 え 、ないないない !!笑笑 」
勝利先輩のことdisったら殺すぞ浮所 (( こわ ! by 涼
龍我「 はい !じゃあ第8問目 !」
『 りゅがたん !はいどうぞ !』
龍我「 ぼくが好きな食べ物はなんでしょう!!」
全員「 … 知るか !」
『 質問それ ?!笑笑 』
龍我「 え 、ダメだった ?!」
『 いや 、別に良いけど 笑笑
ふつう 、私の好きな食べ物じゃ … 笑笑 』
龍我「 それはさっき 、誰かが聞いてたから 笑
だから 、俺のなの !当てて !」
『 ん〜 … たまごやき !』
龍我「 ぶー !でも 、卵関連なのは合ってる !」
『 ニラ玉 !』
龍我「 ぶー !!」
『 オムライス !』
龍我「 せーかいです !!!!」
『 答えるのにこんな時間かかったっけ … 』
りゅがたん 、ほんと天然かよかわいい ♡♡♡
大昇「 次 、俺俺〜 」
『 オレオレ詐欺のお方ですね 。
交番はここの建物を出てすぐ目の前にありますよ 』
大昇「 あ 、ありがとうございま〜す … って
違うわ 笑」
『 知ってた 笑笑 』
大昇「 はい 、第9問 !」
『 でれん 』
大昇「 今 、1番好きなJr.は ?」
『 今ね〜 … 菅田琳寧くんにハマってる !』
涼「 あ〜 、7 MEN 侍だっけ ??」
『 そうそう !よく少クラですれ違うんだけど
良い匂いするな〜って思って 』
飛貴「 へ〜そうなんだ !
今度あった時 、嗅いでみよ 」←
蒼弥「 浮所の変態 」←
飛貴「 え ?! 」
菅田琳寧くん !!!!!
今度 、楽屋遊びに来てね !!!! ←
直樹「 はい 、お次は 、なぁくんです〜 」
『 なぁくんなぁくん 、質問はなんですか ?! 』
直樹「 ええっと〜 … 、Travis Japanの七五三掛くんと
ぼく 、どっちが可愛い ?!」←
『 … 』
雄登「 俺的には 、あなたが一番かわい 、、、」
『 なすび黙ろ 』
雄登「 はい 」
『 … んー無理 !!選べない !!』
直樹「 ええ〜 … 」
『 だってどっちも可愛いんだもん !!
どっちもすき !!!』
直樹「 あ 、ありがと 、// 」
優斗「 おいなにガチ照れしてんじゃふじいいい !」
直樹「 ぼく 、先輩 !!!!」
かわいいこが好きなの ♡♡♡
一世「 最後はぼくです !」
『 いっせちゃんんんん !』
一世「 質問は〜 … 何円までなら 、ぼくに
奢ってくれますか ?笑 」
『 いっせちゃんならね 、多分
私の財布ギリギリまで奢れる 』
一世「 ほんとですか !笑笑 」
『 足りなくなったらWゆうとに頼む 』
雄登「 おれ ?!?!」
優斗「 あなたの為ならなんでも 」
一世「 わ〜 笑笑
じゃあその時はお願いします !笑笑 」
いっせちゃんになら私の財布が破産するまで奢るで
↑ 急な関西弁 wwwww
こーして 、インタビューは終わったのであった 。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!