第11話

🔞S.B🔞

20,489

2021/05/04 14:43








｢んｯ.............///｣




｢シリウス、シリウスｯ.............///｣



『その表情、堪らないね.........』




涙目で私の名前を呼ぶあなた。




可愛くて可愛くて、愛しくて堪らない。




『私のことが好きかい？』




｢すき、大好きｯ.........｣


『そりゃ最高だｯ.........』




ﾊﾟﾝｯ､ﾊﾟﾝｯ､




思い切り奥を突く。




｢あっ、あぁｯ♡｣




｢は、やぁｯ.........///｣




『腰、浮いてるよ、そんなに良いかいｯ.....?』




｢んっ、気持ち、いｯ........よ、///｣




ｸﾞﾁｭｯ､ｸﾞﾁｭｯ､ﾊﾟﾝｯ､ﾊﾟﾝｯ､




何度も何度も達するあなたに快感を与え続ける。


『くｯ.........あ、、//』

｢シリウスｯ.........キスして、んんｯ.........♡｣





あなたはキスをよく求めてくる。




その度に唇を重ねる。




するとナカが締まり、腰を振る速度が上がる。




そして達する。




その繰り返しだ。



ﾊﾟﾝｯ､ﾊﾟﾝｯ､




｢あ、ｱﾝｯ.........///｣




｢ん、やぁｯ.........イク、.........///｣





『いいよ、イけｯ.........』




最奥を突き、同時に果てる。

｢は、はぁっ、はぁっ、///｣




『んん.........可愛かった、、、』




｢へへ.........｣





照れくさそうに笑うあなた。





『.........誘ってるのかい？』




｢ち、違うよ！｣




顔を真っ赤にさせる彼女にキスをし、




再び彼女の上に跨る。






『まだ足りないのかい？あなた。』




｢ちが、そんなんじゃｯ.........///｣




拒まれてももう止める気は毛頭無い。






『.............2回戦だね。』




｢や、腰持たないｯ.........///｣




『.............今回だけ！』




｢どうせまた次も2回戦するじゃん.........//｣






『されたいんだろう？』




『.................///』





『シリウスの馬鹿ｯ.................///』












ほらね。








今日も君は私を虜にするんだ。








3回戦が終わり、







私の腕の中ですやすや眠る君。








嗚呼、愛おしい。




















Sirius Black

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