どぅーもぉ!重岡です☆今日は神ちゃんが退院する日やからサプライズパーティすんねん!
濱田「あなたこれ味見して〜!」
桐山「あなたこれどうする?〜」
小瀧「あなたこれさ〜....」
あなた「ちょっと待ってや〜。もぅ!流星これは犬でしょ!」
藤井「犬が犬で猫が猫か」
あなた「そう....!」
あっ。今流星はプレゼントの箱にシール貼ってんの!
あなた「濱ちゃんなんや〜?」
濱田「これ味見してほしいなって( ˙꒳」
あなた「分かった〜!モグモグ美味しい!」
あなた「次は....あっくんなんや?」
桐山「これどこに飾ればいいかなって」
あなた「これはここがいいんちゃうかな?」
桐山「ほんまや〜!ありがと〜」
あなた「のんにぃ何?」
小瀧「俺のこと、のんちゃんって呼んで?✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝」
あなた「おぬし、そんな理由で我を呼んだのか....成敗してやる!」
小瀧「うぎゃー!」
2人「よし決まった。」
あと。出し物もするんよ。小瀧とあなたと照史は劇をするんよ、だからさっきのはあなたのセリフ。可愛ない?
あっ。俺?俺はなぁ〜
あなた「もぅ!しげちゃん後ろついて来やんといて!」
「だって暇やもん!」
「もぅ!淳太くん〜」
中間「何やねん、こっち来んなや〜!」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。