⚠︎ 年齢全員19歳だったんですが。22歳にします(笑)すいまてん。では本編入ります。ど〜ぞ!
ピンポン
「は〜い」
中間「来ちゃった♡」
「いや、付き合いたてのカップルか←」
中間「これな〜んだ」
「それは....桃女の子じゃないすか!」
中間「いや、ピーチガールな。」
「見るん?」
中間「もちのろん!」
「しゃ〜ないな」
中間「なんか後におるけどな」
重岡「来ちゃった♡」
桐山「来ちゃった♡」
神山「来ちゃった....♡」
濱田「k..k..来ちゃった!♡」
「いや、噛むな」
小瀧「来ちゃった♡」
流星「来ちゃった♡//」
「みんなで鑑賞会かい....(`‐´)」
WEST「てことでお邪魔します〜!」
バタバタ
「もぉ-」
ピッピッ
「おい!おい!勝手にテレビを触るでない。」
濱田「さーせん( ˙꒳˙ )」
濱田「つけるで!?つけまーす!!」
ピッ
小瀧「あっ!山本美月さんや!」
神山「伊野尾君!」
桐山「来るんちゃう?来るんちゃう?」
WEST「キター!!」
「はずっ////」
『ありがと!行ってくるね!』
「もぉ〜!いや!〜」
〜終了〜
中間「あ〜。感動するね〜これ」
桐山「淳太くん?泣いてる?」
WESTー中間「え〜!!」
中間「だって感動するやんグスッ」
この後、重岡小僧にからかわれた淳太くんであった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。