第12話

クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
うーん
ジェル
ジェル
どしたん?
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
少し考え事を.....
ジェル
ジェル
なになに〜?
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
戦闘中とか潜入中に情報を受け取れなかったら不便かなと。
ジェル
ジェル
あ〜!そのことね!
ジェル
ジェル
俺らの耳たぶ見てみ
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
はい
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
ピアスですか?
ジェル
ジェル
これがコア
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
こあ?
ジェル
ジェル
そう!これで情報のやり取りすんねん!
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
なるほど。
ジェル
ジェル
多分るぅちゃんに言ったらやってくれると思うで
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
これっていつでも電源がつきっぱなしなんですか?
ジェル
ジェル
なんとね!これすごくてね
ジェル
ジェル
誰に喋りたいとか思ったらそこに繋げてくれんねん!
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
凄いですね
ジェル
ジェル
そう!あとね!るぅちゃん凄いからな
ジェル
ジェル
言葉に出さんでもある程度は話せんねん!
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
凄い.....
ジェル
ジェル
これな耳たぶ斬って入れてんねん
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
斬って?
ジェル
ジェル
そう!核を入れて自分の体にあったピアスが出てくんねん!
ジェル
ジェル
言うと称号みたいなもんやね
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
凄いですね
ジェル
ジェル
うん!
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
じゃあちょっとるぅとさんの所に行ってきます
ジェル
ジェル
うん!じゃあ俺任務やから!
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
はい。気おつけて。
ジェル
ジェル
うん!ありがとー。
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
(●´_ _)ペコ
【医療室の前】
コンコン【ノックの音】
るぅと
るぅと
はーい!
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
失礼します
るぅと
るぅと
どしたの〜?
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
核を入れて欲しくて。
るぅと
るぅと
いいよ〜!
るぅと
るぅと
いいんですけど相当痛いですよ?
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
はい。大丈夫です
るぅと
るぅと
じゃあ耳たぶきりますよ!
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
はい。
ズバッ【斬る音】



グッ【唇を噛み締める】
るぅと
るぅと
じゃあ回復します〜
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
はい
【10秒後】
るぅと
るぅと
できました!
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
ありがとうございます
キーーーーン
るぅと
るぅと
耳鳴りしますよね
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
はい。
るぅと
るぅと
最初は慣れないので耳鳴りするんです
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
そうなんですか。
るぅと
るぅと
僕と話したい。って思ってみてください。
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
はい。





'
るぅと
るぅと
『聞こえますか?』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『はい』
るぅと
るぅと
『成功です!』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『ありがとうございます』
るぅと
るぅと
『僕の口見てみてください』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『はい』

【るぅとさんの口をみる】


るぅと
るぅと
『僕の口動いてないですよね!』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『はい。凄いですね』
るぅと
るぅと
『でしょ〜!』
るぅと
るぅと
『終わりって思ってみてください』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『はい』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
(終わり。)
プツンッ
るぅと
るぅと
これで終わりです!
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
凄いですね
るぅと
るぅと
ちなみにこれすとぷりと浦島坂田船とAfter the Rainしか持ってないんだよ〜
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
そんなもの私が持ってていいんですか?
るぅと
るぅと
クロエは僕達のメンバーです!
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
え?
るぅと
るぅと
一緒に任務も行ってるんですからもうメンバーの一員ですよ?
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
は、はい。
【歩きながら】
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
(メンバーの一員か.....)
となりの坂田。
となりの坂田。
『聞こえる〜?』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『はい』
となりの坂田。
となりの坂田。
『つけてもらったんや!』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『ついさっきつけてもらいました。』
となりの坂田。
となりの坂田。
『よかったな〜』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『はい。』
となりの坂田。
となりの坂田。
『でもまだ慣れへんくて耳鳴りするんちゃう?』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『はい。さっきからずっと』
となりの坂田。
となりの坂田。
『それはそれは』
ななもり。
ななもり。
『聞こえる?』
となりの坂田。
となりの坂田。
『なんやなんや』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『はい。』
ななもり。
ななもり。
『上級モンスターがこっちに押し寄せてきてるの。』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『え?』
となりの坂田。
となりの坂田。
『上級モンスターって俺ら2人がかりでしか倒されへんモンスターやろ!?』
ななもり。
ななもり。
『そう。』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『強いんですか?』
ななもり。
ななもり。
『初級、中級、上級、超級、神級があるんだけど』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『はい。』
ななもり。
ななもり。
『村が無くなるぐらい。』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『そうなんですか』
ななもり。
ななもり。
『だから緊急で来て欲しい。』
となりの坂田。
となりの坂田。
『どこなん?』
ななもり。
ななもり。
『国のすぐ近く』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『そんな近くまで。』
ななもり。
ななもり。
『じゃあよろしく!』
クロエ・ウィル
クロエ・ウィル
『はい。』
となりの坂田。
となりの坂田。
『はい!』