マサイside
今日は撮影が終わったら、シルクの家に行く
俺たちにはメンバーには内緒で密かに楽しんでいることがある
気づいたら俺たちは
イケナイ関係になっていた……
でも今更止めることなんかできない
俺はシルクに愛されているから。
もちろん、俺はシルクを愛している。
だから、いいよね…
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はい。
ちょっと短かったかなぁ笑
ごめんなさい!
初めてのBLなので、めっちゃ下手やったと思うけど、
そこはお許しください!
またりくえすとしてね!😊
結構りくえすと溜まってるのでちゃんと書きます。笑
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。