田中くん違うでしょ、、、、、？


俺はパニックになりそうだった





田「っ、、。そ、そうです、、、、。あべちゃんリスカしてて、っ、。」
 


田「お、俺止めようとしたんです、、。そしたら、、あべちゃん、、倒れてっ、、、」





その時俺は頭が真っ白になった。





田「ごめんなｓ」





田中君が謝ろうとしたとき、、





ラ「田中君が謝らなくていい。悪いのは照達だから。悪くもない人が謝らないで。」





照、、。そうだよね、、。田中君は何も悪くない。


ラウールの言っていることは俺も正しいと思った





田「そ、そうですねっ、、、、」



松「照たちが悪いって、、？」



京「あ、北斗ごめんちょっと、あのまた明日この時間に来てもいいですか？時間的にあべちゃんが、、」





時計の針はあべちゃんが
出かけてから一時間がたっていた。


あべちゃんは買い物は1時間半ぐらいで
すませてくるからそろそろ帰らないとまずい時間だ




ラ「そうだね。なら明日は僕が連絡するよ。だから連絡先交換していこう。」



ラ「佐久間くんの連絡先は僕が後から京本君に送っておくよ。京本君は5人の連絡先後からよろしくね。」



京「はい、では明日連絡お願いします。」




そう言って6人は家に帰った。




田中君が帰ったあと
俺が動けないままでいるとラウールがこういった




ラ「佐久間君。阿部ちゃんから僕と佐久間君だけに。って言ってたことがあるんです」



佐『なんて言ってたの、、？』